祭りやらお盆やら正月やらで客人のために箱で買った缶ビールがね、余って冷蔵庫を1部占拠しているわけです。
哲翁もビールはあまり飲まないので、ずーとあるんですよねぇ。
・・・この資源を何とか使えないものか。
というところで、Anotherで見たビールにトマトジュースを混ぜるというのをやってみたんです。
城端の帰りに思いついて、コンビニでパックの『フルーツトマトジュース』ってのが置いてあったので買ってきました。
(コンビニって、遠出した時ぐらいしか行かないんだよなぁ。)
で、ビールで割って飲んでみたら。
・・・美味い!
ビールって、混ぜるの大好き!な人間には難しいテーマだと思っていたのですが、意外と混ぜれるんですね。
翌日にはローヤルさわやかと混ぜて、グリーンなビールを楽しんでみました。
おや?
これはグレープフルーツジュースを入れると、城端なあのビール飲料の味になるのかしら。
あと、単純に、いろんな色のかき氷のシロップと組み合わせて、色の変化を楽しんでみたいね。
っていうか、このビール&トマトジュースなシーンって原作に出てくるんですか?
それとも、カクテル名が『レッド・アイ』っていうので仕込んでみたのかな。
あとは、いろは辺りに端を発するP.A.worksの混ぜるの大好き発動でしょうか?
(あれも美味しそうなんだよなぁ。なんか乗せられてるようで悔しくて、まだ試してはいないけど。)
>
Another BDの全巻購入特典って、抱き枕の購入権利なんですね。
・・・『抱き枕』ってホントに買う人いるんですか?
なんか、BDの販売促進としてこの『鳴ちゃんの抱き枕購入権利』ってのは、効果があるのか?と、ちょっと気にしてあげただけですよ、フヒヒ。
どうせ効果が無いのなら、30万円のドール購入権利(+10万で棺桶付き)とかネタ的にもうちょっと盛り上がる特典にすればいいのにね。
っていうか、哲翁的には監督のサイン欲しい。
あ、そうそうAnother5話見ました。
『居ない者』になってしまいましたねぇ。
対策係の対応の経緯もおかしいが、まぁ『居ない者』なので、『あの子はいない者なの』って教えもできんわけか。子供らしいといえば子供らしい。
まぁ、哲翁は『居ない者』を感じに北へ南へ行くわけですがね。
・・・あ!間違えた!今のは失言でした!
石動乃絵ちゃんは居るに決まってんだろーが!
>りんご
Mac Book Airはもう少し様子見だな。
とりあえず、Mac mini 2011にもMac OS Xエリアは残してあるので、その中でいろいろ試して開発者契約してからでも遅くはないし、統合開発環境を起動すると、MBAの11.6インチでは狭いかねぇとか。
>綿
”古手神社で綿流し”っていうネタの中には、”井波の神社の綿貫さん”ていう要素もあるのでしょうか。
”綿貫”っていうのは、”四月一日”とも表記する場合があるとおり、暖かくなった時期に当時の冬の衣服等から綿を抜く行為を表しているわけで、その行為に綿への感謝などすればそのまま綿流しだなぁ・・・なんて。
まぁ、想像はいくらでもね。
海神(わだつみ)の神社は”綿積”って書いたりもするよなぁとか。
そこへ行くと”綿貫”という語は、対義語のようでもあるなぁ。
綿を祀った神社もあるそうだし。
またその辺から旅程の切り口を探しますかね。
合掌。
2012年5月12日土曜日
泡麦茶。
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