妙に急がしくて、アニメを見る心の準備もできず、TARI TARI BD 3・4巻が未開封のままになっていたのですが、本日ようやく開封。
素敵な絵と音・音楽。
はぁ、美しい青ですね。
あと、P.A.worksといえば”紅葉”という感じもします。
アニメ的に絵を調整してくれる画像処理エンジンとかないんですかねぇ。
Expeed3とか 逆光でも結構顔を映し出してくれますけど、江ノ島の明るい海岸を走る電車の中の女の子を明るく撮りつつ窓の外の海もばっちり収めるって出来るんだろうかとかふと思ったり。
(なんのこっちゃ。)
あれだけ後ろの海が輝いている時間帯では、実際なら馬の上の少女は陽が当たって影が強調されるような気がします。
でも、P.A.worksが描けばビビットぐらいの美しい蒼い海を背景に、馬に乗って走る女の子も美しく映ります。
ああ、レフ版ってのがあるか。
ま、何はともあれ何が言いたいのかといえば、アニメって本当に面白いですね。
ググってみたけど、「できるかな」が終了したのが1990年3月なんですね。
哲翁が小学校5年のときに終了してるの?まじで?そんな時期だったっけ?
和奏ちゃんとの年の差は、最低でも8年年上ってことかぁ。
スタッフさんの年齢がそのくらいなのだろうか。
あ、そうかCSの再放送とかかぁ。
はぁ、大晦日は何のアニメ見ようかなぁ。
Anotherもいいなぁ。
true tearsもいいなぁ。
イカ娘でお気楽に過ごすのも良いなぁ。
そうだなぁ、なんか暖かいところのアニメってないですかねぇ。
Black Lagoon とか ハレのちグゥとか遠い海から来たCooとか。
あー、夏なアニメでも良いのかぁ。
木崎湖とかサマー魚津とか。
北陸の冬は寒いですからねぇ、気分だけでも暖かい風景を見るのも良いなぁ。
そういえば、もうすぐガルパンのBD 1巻が来るのかな?
水島さんは「リップシンクロは大変だから嫌だ。」ってどこぞで言っていたような気がします。
TARITARIは絵としては大変な部類なのでしょうかね。
さ、哲翁も頑張ろう。
合掌。
0 件のコメント:
コメントを投稿