沙都子トラップぱねぇ。
黄金週間。
城端に行く途中、ひぐらしのドラマCD聴いてたら熱中してしまって車の外に出られない状況になるなど。
南砺をぐるぐる車で回っていたのですが、水田が鏡のようで。
次回の黄金週間は、ちょっと歩いてみたいものです。
あ、南砺のラッピング電車だ。
田植機カッコいい。
こええ。
医王山に日が沈む。
素敵なドライブ。
>宵祭
たまにこういうお祭りを歩いていると、信号が邪魔だとか、ビルが背景に入っちゃうなぁとか聴きますが、まぁ何度も訪れて見慣れてしまったせいか、逆にそう言う城端の物や人を含めて城端曳山祭として撮りたいなぁと。
今年もお宝いっぱいねぇ。
皆さん感嘆の声よねぇ。
お宝すげぇ。
ご神体の後ろのお庭ぱねぇ。
うふふ、なんか嬉しくなっちゃうねぇ。
自分の街にもこういう文化財がある方々にとっても、城端の”大胆にお外に展示する方式”を見て、こういう展示方法はなかなかないなぁと話が弾んでいるようである。
ところで、あの立派な御神饌の鯛は、後で下げて食べるのかなぁ。
東燿山の車。またなんか描きたいですねぇ。うふふ。
>本祭
Macが本妻と変換する。・・・そんなねぇ、眞一郎パパじゃないんだから。
500mmの長砲身で撃破しましょう曳山祭。
結構、近くにいた人にすごいカメラですね扱いされた。
でもシグマのお安い500mmですけぇ、まだまだ趣味で上の人がいるご時世、すごいカメラですねぇとか言われるのは恥ずかしいでゲソ。
提灯をたくさん付けるなんて素敵なアイデアを提案したのは誰なんだろうなぁ。
ちゃんとね、民家の二階の電気が消されているという心遣い。
風流な、庵唄の音。
恵比寿様に密着してたカメラは、あの有志会の曳手さんが狙いやったんかぁ。
なるほど。
大黒様は乃絵派かな比呂美派かな?
最後の見せ場を終えて、全員を見届ける寿老人様。
この山車が各町内へ引き上げる雰囲気が大好きです。
大黒ちゃーん、来年もまたねぇ!みたいな。うふふ。
しかしアレですね。
お寿司屋さんとかで城端線無くなってしまうん?とかいう話に聞き耳を立てたり。
「城端線の時刻とか分かるか?昔は時報代わりになったんだけどなぁ。」
「だいたい分かるけどなぁ。」
すげぇおじさん頼もしいな。哲翁も城端線の時間て分かりづらく感じるほうです。
あれですねぇ、福野のしゃんしゃんの儀とかでも「引手不足」というか人口減少などの歯止めを訴えていたりしてましたけど、そんなに大変なのかなぁ。
ま、観光客は観光客らしく、まずは楽しみましょう。
善徳寺門前のジャガバター甘くて栗みたいで美味しかったねぇ。
少し離れたジャガバター屋さんは普通のお芋だけど2つ入って嬉しい食べ応え。
向かいのカステラ屋さんは福野でも買いましたよ。
なんか奥さんらしき人と口喧嘩しながらカステラ焼いてたから覚えちゃった。
城端ビール屋さんのソーセージ、まぁ帰りの車の中が良いにおいになっちゃって。
お家で美味しく頂きました。
あー、城端で飲みたいですなぁ。
合掌。
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