カメラで撮影したARマーカーという図形の見え方に従って、キャラクターが適度な角度で描画される。
ちょっとイメージと違う。
撮影中には普通の風景であり、事後処理でキャラが描き込まれるので、『ファインダーを覗く楽しみ』が今ひとつで盛り上がらん。
今回はマーカーの表示をiPod touchにやらせてみた。
SFに出てくるような『3D投影装置』みたいに見えるかなって。
あと、図形によって大きくなったり座ったりする。
なるほどねぇ。
ついでに、ミクってみたり。
福井人なら・・・
なんかパソコン版とは違って、作りやすいな。
ツールとして楽しい!!
でも、書き出したwaveファイルをiTune からしか参照できないのが残念やね。
別のMIDIシーケンスアプリで取り出して、伴奏付けたりしたいな。
今のところ別の端末で楽器アプリ起動して、演奏つけるような行為がいい感じみたい
-- iPadから送信
合掌。
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