Xデーまでに、鉄道撮影というものがどのようなものであるか、自分なりに何となくいろいろやっておきたい。
ま、予習みたいな感覚でもないけど「こんなところが難しいなぁ」みたいなところを何となく体験した上でお話が聞けると、また違うんじゃねーかなぁみたいな。
連写ってすごいね。
まぁ、「どの瞬間がポイントかわからねぇから とりあえず撮っとけ」みたいな。
いろはのラッピング電車って、正面から撮る正攻法だと、痛々しさが減っちゃうんだよね。
サイドのイラストを多少交えないと面白みが無いかも。
サイドだけあっても、バランスによっちゃ電車に見えないしなぁ。
西岸駅においてあった有志の方の写真みたけど、すごいなぁって。
まず、哲翁が能登に来て快晴だったことって思い浮かばないんだが。
やっぱ、春なんかねぇ。
そして、この空き瓶の発想は感動した。
いろは瓶にとどまらず、らきすた神社エールやあの花酒までディスプレイ出来そうだ!
Go!
しかしなんだ、秋ですねぇ。
海と一緒に撮ろうと思ったら、意外と電車で海隠れちゃったり。
このくらい大胆でも良いのだろうか。
そして夕刻はやっぱりこうなる。
田んぼのあぜ道で、何となく撮ってみたタンポポの綿毛が面白かった。
翌日の立山。
10日は立山は見えなくて、かわりに蜃気楼っぽく半島の先が水から浮いて揺らめいてる感じだった。
11日は曇りなんだけど立山がはっきり見える、これまた不可思議な風景。
うーん、やっぱ緒花ちゃんのが可愛い。
撮影開始するとさ、いろはのラッピング電車は時間間隔があるようでいて、ポイント探しに時間を費やしているとすぐに時間になってしまう罠があります。
おかげで10日はろくな昼食もとれませんでした。
あ、西岸駅から金沢よりに歩いて行くと商店あるじゃん?
あそこ、小さいけどいろいろ置いてあるねぇ。
11日は、ドライブインでのと丼食べました。
しかしなんだ。
紅葉らしい写真があんまり撮れてないのが寂しいな。
11日のラストは、のとなかじまでレインボーマウンテン。
・・・やっぱり緒花ちゃんのがかわいい。
一方その頃、乃絵ちゃんは。
やべぇ氷見の海岸パネェ!
乃絵ちゃんの真似して冬の海に近づかないようにね♪
そして、そんなのと鉄道の動画をアップしてみました。
合掌。
0 件のコメント:
コメントを投稿