2010年5月30日日曜日

パックマン。

中国のお仕事が予想通りにハードスケジュールで、そんな訳で6月にもう一度行くことになった。
客先とこちらの日程調整が出来なかったのならともかく、客先現場⇔営業⇔当方営業⇔設計⇔現場でそれぞれ行き違っているのが・・・楽しいよねw
ま、それは置いておいて。
・・・orz。

意気消沈で帰国したらGoogleのパックマン攻撃にあてられ、未だにパックマンのサイトを探しては、パクパクと。

そうしたところへ、最近ガラスの食器?にハマったらしい母が『長浜の黒壁スクエアに行きたい。』とのたまうので、長浜市の観光協会のページを眺めておったところ、『竹生島』への航路が目にとまり、車を出すことにした次第であります。


>長浜
とりあえずは黒壁スクエアへ歩き、海洋堂ミュージアムへ入ってみたり。
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”海洋堂のフィギュアって、哲翁的に縁があったかしら?”ってなもんで、斜に構えていたのですが、「よつばと」のよつばリボルテックとか、昔のちょびっツのちっちゃいフィギュアとか、それなりに海洋堂だった。

ミュージアムでガチャガチャを1回やらせてくれるというので(食器とかペンギンとかその辺りの)、テディベアのカプセルを1個回してきた。

・・・ジュラルミン!

売店で”綾瀬風香”のフィギュアでも買おうかと思案していると、何故か大量の女子中学生?が入ってきて、通路が狭まってフィギュア物色するのも厳しい状況になったので、撤退。
・・・うーむ。
普通は中学校級の修学旅行や遠足って、平日に行うものではないのか?
只でさえ観光客でごった返す休日に、学生を大量投入ってどうなんだ?
(後で聞いた話では、この頃、母の方もガラスを見るのに苦労したらしい。)

そんなわけで、竹生島への観光船乗り場へ向かって歩く。


>琵琶湖
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なんかもう海っぽい。
長野の諏訪湖は対岸見えたよなぁ・・・。
琵琶湖っていうけど・・・瀬戸内海の島々でも見ているような感じですな。
・・・鳥人間に改めて敬意を表しますよ。

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竹生島クルーズ(長浜港発)
HPで調べた時刻表によれば次の船は12:45発だったのですが、臨時便で12時15分発というのがあったので飛び乗る。
お遍路さんツアーのお客さんが結構いらっしゃった。
湖上の風が気持ち良い。
お遍路さんが腰にさげた御詠歌の鈴が風を受けてちりん~ちりん~♪と鳴る。
・・・なんだか三途の川でも渡っているような妙に清々しい気分に。

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いやぁいい天気ですねぇ。
・・・しかし寒いですよねぇ。今年の夏はどうなることやら。

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約30分で竹生島が。
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おお、御詠歌ビデオで見るより綺麗な所ですねぇ。

あの鳥居に向かって小さな素焼きの瓦を投げて、無事鳥居をくぐったら、願いが成就するらしいよ?
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朱色と新緑のコントラストがいい。
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全体図。
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観音様の御開帳があるらしい。
5月末まで・・・何かの縁かな?
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急ぎ足で、お遍路さんの集団より先に朱印所へ向かう。
案の定、添乗員さん?が、お客さんから預かった掛け軸みたいなのやらいろいろ朱印所に持ってきた。
まぁ、朱印所も余裕の5人体制だったので、ゆっくり登っても良かったなぁ。

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いつものレンズで行ったら、被写体が島にへばり付くように建っているので距離が取れず、全体が収まらないw

船着き場はこんな感じ。
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重文らしい唐門。
こちらに観音様がいらっしゃった。
御開帳の観音様はもちろん撮影禁止。
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参道にずっと五色の布が渡してあって”きれいだなぁ”と思っておったら、この紐の先は秘仏の千手千限観音様の手に結ばれておるのですよ。
”直接仏様に触れることは出来ませんが、この紐を通して・・・”って。
なかなか素敵な計らいですねぇ。

・・・これに倣って、送電ケーブル&鉄塔もカラフルにしたらどうだろう。
・・・そして携帯電話の充電ケーブルさわりながら、御母衣ダムの発電機に思いを馳せるみたいな変人めいたイベントも出来そうだ。
そして系統が接続されていなかったりする罠。
おっと・・・脱線しました。

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こちらは神社。
絵馬を眺めておったら、切羽詰ってたw
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まぁ、宗像三女神は九州での中韓に対する防衛の神であったらしいですし、良いですけど・・・。
経済圏としてまとまるのは、良いことかどうか判らないけど、楽しそうな気はしますけどねぇ。
どう考えても、”エコ”活動のエコノミーな部分だけが強調されてしまった日本では、どうにもこうにも・・・。
共に栄える・・・良いじゃないですか・・・なんて言うんでしたっけ?
・・・大東亜共栄圏?・・・やべぇ。


瓦投げは、入る気がしないので撤退。
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腹が減ったので売店でうどんセットを頼んだ・・・高かった。
さすが離れ小島w
・・・しかし、世界から日本を見たときって、そんな感じだったりして。
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次は、舳倉島かねぇ?
そう言えば、琵琶湖の観光パンフレットを見ていて、対岸湖西の坂本ケーブルカーってのがおもしろそうだった。

明智光秀は大っ嫌いだが、宇佐山城とか森氏の旧所領と思えば良いことであるよ。

合掌。

2010年5月17日月曜日

瑞光塔。

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中国です。
以前は自分の日記もGメールもアクセス制限されるすばらしい状況だったのですが、今回は恐ろしく素直に見れる・・・万博の影響か?

懸念していた中国東方航空。
まぁ、食事もそんなに悪くなかったし。
でも座席がなんか・・・もう少しクッション性があっても。
B737-700・・・小型高性能って、やっぱりかわいいよね!
それに、機内がなかなかワールドワイドで面白かった。まあ、今まで少しずつ慣れてきたからこそ乗れる飛行機だった。

さて、仕事のため時間も無いので、朝食後に少しホテルの中を散歩。
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到着したときから、”後ろのあの塔はどうやって行くのかなぁ?”と思っておったんですが、ホテルの裏口から公園内に直接接続してた。
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「あqwせdrftgyふじこlp;@:・」
「え?」
「・・・・・room number!」
「あ~はいこれ。」
ゲートに入ると小さな小屋があって、PSPで遊んでるお姉さんにルームナンバー見せたら通してもらえた。
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おお、太極拳だ。
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太極拳だけでなく、ラジカセ持ち込んで音楽に合わせて運動している集団がいくつかある・・・中国強えーな。

なかなか素敵なお散歩コースだ。

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屋根の反りが・・・なんというか・・・今、中国に居るんだなぁ。
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20分ぐらいで撤退。
今度は夜に散歩してみたいなぁ。

万博の影響って気にしてたけど、全然大丈夫ですね。
確かに、冷静に考え直して、”愛地球博で岐阜が大変になったか?”って考えると取り越し苦労だったな。
しかも飛行機も混んでなかったし。
まぁ、そんなもんか。

合掌。

2010年5月14日金曜日

夕刻には蘇州入り。

そう・・・浦東国際機場から上海をすっ飛ばしてね。
帰ってくると19日。
・・・三国祭りが始まりますなぁ。

>そういえば
城端で、どこぞのメディアさんが一般のお宅に"2階から曳山を撮影させてほしい!"と頼み込んでいたのを思い出した。なんとなく聞き耳を立てておったのだが、どうやら城端では『曳山を2階から見てはいけない』みたいな決まり?があるらしい。
確かに、三国祭りでは"2階のお座敷から眺めていたりする"けど城端ではそういうのは見かけない。
地域によって様々なんですねぇ。


>三国祭りの山車
やっぱり、坂井市は早急に祭り巡幸ルートの電線を埋設工事して、江戸・明治のころの"2階の屋根以上"の高さを誇る人形を復活させてほしいものですね。
川の対岸からでも視認可能だったといいます。
三国神社の資料:http://www.mikunijinja.jp/maturi00.html

>AOSS
親戚の3姉妹、DS LiteをAOSSでwifiに接続設定したら、PCのネットがダメになったって。
まぁ、バッファロー使いなら誰でも通る道かな。
無線の暗号設定がAOSS専用にリセットされてしまうという・・・はぁ。
そんな訳で、どうやら最近のバッファローのクライアントマネージャはPCの他社製NICでもAOSS出来るらしく、全てのPCをAOSSで設定してきました。
疲れた。


>MTP
先日、母が携帯をSH-02Bに替えた。
"CDの音楽を入れたい"というので、DOCOMOの説明ページを印刷して、実際に体験してもらう。
・・・いや、哲翁も最近の携帯音楽転送事情はさっぱり知らなかったよ。
MTPというマイクロソフトが公開しているプロトコルに対応していて、WindowsMediaPlayerと簡単に同期できるんですね。
でもあのプレーヤ・・・itunesみたいにもう少しシンプルなGUIにならんもんかねぇ・・・大事なところが隠れすぎ!どこを押せというのか?

・・・疲れた。


>蘇州でお泊り。
いつもは桃なんとかっていう、"商業街"という飲食街に近い場所だったのですが、"今回は違う場所になります"って客先から言われて。
「飛行機も中国東方航空に下げられたし、ホテルも下げられるのかなぁ」って思ってたら、こんな資料が来た。
苏州吴宫香来登大酒店:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/20292/20292.html
周囲には観光スポット(寺?)もあるらしく、みんな太極拳とかしてそうな場所だな。
朝の散歩には素敵なロケーションかと。
カメラ持ってな・・・。

合掌。

2010年5月11日火曜日

甘茶。

先日の休みに檀家寺で花祭りやっているというので、甘茶目当てに行ってみました。
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甘茶大好きなもんで。
村の中のお寺で人も来ないせいか、城端別院のとかより濃いめなのもGJ。


>美瑛
さて、曳山祭りも終わりまして、美瑛とか七ヶ浜とかまたコースを模索し始めたのですが、北海道って遠いなぁ。

おまけに誤算だったのが、今年は休日を使った設備納入が少なそうで。休日出勤した場合には振休にして大連休を計画できるんだが。
どうも3日間ぐらいが最大な感じ?
こうなると、北海道は飛行機しか・・・しかも燃料高くなってるし。

黄金週間に行っておけばよかったかなぁと思いつつ、まだ寒くて最近やっと雪が解けてきましたみたいな現地の日記も見かけたので・・・今年は北海道は見送って、とりあえず七ヶ浜に集中するか。


>島島
日本の航路をつらつらと見ておったんですが、なんか石川県の輪島に変なのある。
能登半島の沖合50kmにある舳倉島だって。
http://www11.ocn.ne.jp/~hegura/
1日1往復の運航・・・4時間ぐらい島内を散策できる感じ。
1時間くらいで一周できる島らしいので、Touch and Go!してみようかな。
でも、古びた神社とか変わった自然以外には何もなさそうだが、昼ご飯とか食べられるのかしら?


>CANAAN
・・・能登ちゃんが恨み辛みを語ると、実際あんなふうになりそうですよね?
シルクロード饅頭が丝绸之路饅頭で包子じゃないあたり、和風なのかな。

ホントに。
上海万博主催側は「チャイナ気分でハイテンション!」を正式に日本・・・っていうか岡田麿里から拝借すればよかったのに。
日本館の「富山の日」で、南砺市も頑張ったみたいだから、南砺の観光親善大使の彩陽嬢をレリーズしてもよかったねぇ。
まぁ、彼女もすごく忙しそうなので、無理だろうけど。
歌詞も日本語のシャレだし。

昔、宮脇俊三という人の旅小説にはまって、その中に中国火車旅行っていうるのがあって・・・いつか行ってみたいねぇ。

・・・輪島からはシベリアにつながっているらしいけれども。


合掌。

2010年5月7日金曜日

城端曳山祭り2010。

”機の声じょうはな”の方には、”いつも来て頂いて有難う御座います。楽しんでいってくださいね。”なんて挨拶されたり。

ある方には、”毎回写真が素敵ですね。”なんて声をかけられたり。

そんなような事態になってきまして、写真を撮るほうも、”どうしたら過去2回とは少し違った写真を撮影できるかのか?”みたいなことを考えつつ、ま、気楽に歩くのでありますよ。

今回は素敵に晴れてくれましたからねぇ。
それだけでもちょっと風景が違って・・・いるように撮影できたらいいなぁ。

しかし暑かった。
一夜明けた今日は会社で”お前顔まっかやな!田植えか!”って言われた。


さて、紙人形プロトタイプを・・・持って、SAで睡眠をとりつつ、城端8時到着。
先ずは巡幸マップを入手するために街を散策。
今日は、200mmズームレンズとコンデジで頑張る。
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既に曳山の通り道にテレビ局が用意した三脚などが設置されていた。
・・・ズームだとブレやすいので三脚があったほうが良いんですが、重いし。

今回のカメラ遊びのお題は、”わざと離れたところからズームで撮る!”
ということで・・・
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まぁ、お題にこだわる必要はないのですが。
哲翁の好きな東上町の鶴舞山。いやぁ寿老人の笑みが何とも。
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大工町・千枚分銅山の・・・とらドラ?
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お!噂の西上町・恵友会だ。
紙人形に挫折した後だけに庵屋台の細かさにため息。すげー螺鈿まで!
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庵歌は「宇治茶」。
麦端の実演やら講習やら忙しそうだったのに、なかなか長い歌で。

そして、曳山は蔵回廊にさしかかる。
早起き?はなんとやら。初めての光景。
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大通りに出たところで、撮影のお題を実施・考察。
曳山から遠くへ離れて・・・
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おいしいところだけズームで撮影。
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広角と違った感じで、ありのままの形で広範囲を写せるかと思案。
高さが正確ですね。
人の身長と曳山の差も一目瞭然で、その曳山の屋根より高い位置に残雪の残る山の稜線が来るのが、絵的にはうれしいですかねぇ。

ちなみに広角の場合は、何よりも高くお屋根が空に突き抜けます。
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迫力があるのはまぁ、こちらなんですが。
毎回このパターンではあれなので。
いろいろと模索を。

午前の巡幸が終わって、続々と集結。
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あ、なんか・・・お題を上手く使えれば、面白い絵が撮れそう。
自分と曳山の間に障害物が多いほど面白い絵になるのかも。

あ、剣鉾がいる。
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剣鉾を先頭とする”お神輿集団”は、曳山とは違うコースを歩いているらしく、姿を見るのは、朝の出発以来。城端って意外と迷路ね。

ゆったりとした庵唄とは対照的な楽しげな笛の音の方には、獅子舞が。
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城端のお祭りとか催し物って、いろんな場所でイベントが並行展開っていうか同時多発っていうか、楽しいねぇ。
大概はメイン会場を作ったり、御巡幸について歩けば一通り見れるもんなんだが・・・城端では、何を見に行こうか迷ってしまうんですわ。

ま、とりあえず駅前で飯食って、車で休もうかなと思ったけど暑ぢぃ~!
そんなわけで、ディスプレイを施して街中へもどる。
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チューリップは相変わらず綺麗です。
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さて、お昼の見どころは大工町の狭い道を曳山が通るところ。
難所へと向かう、東下町・東耀山さん。
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出丸町の唐子山さんは、装飾の鷹を取外し。
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両側スライド屋根の西下町・諫鼓山さん・・・着物がなんとも良い!
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東上町・鶴舞山・・・あ、そう言えばあの人形さんの舞を見なあかんねん。
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そんな訳で、寿老人と一緒に難所を抜けましょう!
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やべぇ・・・。   
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無事通り抜けて、大通りからは歓声が。

そして舞。
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そうか、時代はカラクリ人形だな!
紐を引っ張ると、両手を伸ばして頭の上で拍手する乃絵ちゃんとか・・・。

そしてもう一つの見せ場である180度ターン。
大工町・千枚分銅山の挑戦。
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そして西上町・竹田山!
過去2回は曇っててわからなかったけど、ここに差し掛かる時って、夕日を受けて金色に輝く時間帯だったんですね。
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このあと曳山は出丸へ行って提灯セットアップで一休みなわけですが、気が付くと哲翁のほうが疲労困憊・・・orz。
提灯灯ったら帰ろうかとも思ったんですが、安居のはちみつソフトクリーム食ってなんとか復旧。ほのかにシャーベットっぽくて、おいしかった。
陽も落ちて涼しくなってきたし、もうひと踏ん張り!

提灯が灯って、曳手の皆さんも気分が高まってきた感じ?
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遠方からズームで散居を取り込むこともできるのか。
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地元の神輿で筋肉痛になった甲斐有ってか、結構カメラを止めておける。
ズームでも手持ちで行けそう!
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やはり夜は格別綺麗。疲れを忘れます。
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街並みの雰囲気と言いますか・・・良いですな。
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カメラでちょっと残念な現象だったのが、蛍光灯の光を受けた部分が緑色になっちゃうっていう・・・何が問題なんだろう。
ズーム時のF値デカいからかな?
露出でグリーンになるとかって、なんかあったような。
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あと、こっちがブレなくても曳山が激しく動くと・・・ね。
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あっちを立てればこっちが立たず・・・って感じになってしまった。
はぁ、面白かった。・・・けど疲れたわ。

やっぱ、あれだな。
他の人の良い写真をもっとたくさん見ないとな。
あの獅子舞の写真って結構苦手なんだよな。
どうしたらいい感じに撮れるんだろう。

麦端踊りの講習会を受けてひとつ判ったのは、”踊りの流れを知っていれば、ポーズを予測できてシャッターが切りやすい”ってことなんだが。
麦屋踊りは講習有るけど獅子舞はなかなかねぇ。

ま、いいや。
この週末は、中国出張前にしっかり休んでおきますわい。
紙人形でも手直ししながら。
・・・たぶん。

合掌。