2013年5月27日月曜日

うれしはずかし南砺・恋旅。

あんまり南砺に出かけるので、「南砺に家建てたら?」とか言われる今日この頃。

なんて言うんですかね、そうじゃない。
えっちらおっちら走って南砺に行くのが良いのであって。
おそらく南砺に住んだところで、休みの度に大洗やら福井行くのは見えているのです。
現に富山に住んでいたときは休みの度に福井帰るかどっか行くか、”いつもいる富山”を旅する事はほとんどなかったのですから。
・・・近くにいると判らないのかもね?


今回は、おなじく富山県で一時暮らした後に福井に戻ってきた友人をお誘いして、True Tours Nantoに出かけて参りました。

行きは、DVDにて「true tears」第1話を垂れ流し。
久しぶりにDVD取り出してきて、1巻目に1話しか入っていない事に改めて驚愕。

>AM10:45 医王山

医王山で恋旅視聴@南砺。

iPadを車載ナビに接続して、車内スピーカーで視聴。
この車、シフトレバーがいい位置にあって、レバーの上にiPadを乗せたらちょうどいい場所に納まった。
なかなかこういう位置調整に手間取るもんなんですが、奇跡的にすんなり視聴開始。

まぁ、ゴンドラは多分出るんだろうなぁとか思っていたのですが、まさか車まで出てくるとは。
ちょっと感激。思わぬ誤算は喜びに直結していきます。
ロープウェイ@医王山。(2013 5.5撮影)

タイムアタック@医王山。(2013 5.5撮影)

いのくちの椿館に赤祖父円筒分水槽、桜ヶ池・・・はぁ、ちゃんとストーリになってんなぁ。
井口つばき祭@南砺。(2012 3.24撮影)

そういえば、とやま夢工房さんは井口の一座でしたっけ?
(いのくち椿どん?)

DSC 9339(2009 6.28)

>恋旅カメラ
恋旅アプリで現地にてアニメを視聴しますと、定められたGPSエリア内で恋旅カメラが使用可能になります。
カメラ映像に 恋旅のキャラクターが投影され、一緒に撮影出来るというもの。
しかし、こりだすとなかなか難しい機能です。

恋旅カメラ試し撮り@南砺・医王山。 

キャラクターの位置を指で動かせます。
ピンチイン・アウトで大きさをある程度変更出来ます。
キャラのポーズが三種類選べます。
恋旅カメラ試し撮り@南砺・医王山。 

哲翁的には、こういう撮影の場合はキャラの足をフレームアウトさせたほうが影が気にならないので楽です。
そして、遠近感合わせも結構大変ですので、キャラをカメラ手前、人を遠くして撮ると、頭身が気にならないので 楽です。

 医王山で自分撮り@南砺恋旅。

なんかあれね、以前F-01Aでやってた携帯フレーム撮影を思い出すね。

F1000188(あの日2009.7.5に撮影)

しかしあれやわ、ここに来て創作小市のとき隣にあった酒造な前掛けが必要になるとは思わんかったよ。恋旅探訪前日にコメリで前掛け買ってきてアクリル絵の具で書いただけですが。
しかも、人の視線的に医王山でしか使わんかったorz。

医王山のフォトラリー・カード交換所の方がさりげなくイオッティのクリアファイルを薦めてくれました。250円。恋旅のカードを納めるのに大変重宝しました。感謝。
 

さて、時間が押しているので五箇山へ。

> 五箇山・村上家。

相倉や菅沼は行った事があったので、行った事がない五箇山の村上家というところで、あ、薬草茶だって。

囲炉裏が良いですねぇ。
座ってる態で撮ってみよう。
五箇山で自分撮り@南砺恋旅。 

おじちゃんの五箇山話を聞きつつ、囲炉裏の火にあたる。
外は暑いけど、合掌造りは分厚い茅の屋根のおかげで割と涼しいのです。

こきりこって、あのジジジって鳴らすほうだと思ってたら拍子打ってるほうだった。
長いと袖のかなかいって言うぐらいだから、長いほうの楽器だとばかり。
何でも知っているようで、毎回発見がありますね。

あれなんですよ。
アニメの探訪ではあるんですが、今まで回ってきた南砺のいろんなところにもう一度訪れることが出来ている事がとても嬉しいの。
そして、アニメもまた素敵なできでね、旅心の高揚をサポートしてくれます。

 DSC 8352(2012 2.18撮影)

過去の写真に村上家が映っておりました。
温泉巡りを計画した日に大雪に遭い、五箇山荘の温泉に行く途中、あまりの白い風景に思わずシャッター切ったようですねぇ。

しかし、こんな告白されたら、こきりこの度に思い出すかな?

総合案内所でカードを貰いにいくと、良かったら大画面でどうぞ!と常設テレビでの視聴を薦めてくれました。
五箇山総合案内所の恋旅視聴ルーム@南砺。

 ここで哲翁さんは、NANTOくんぬいぐるみを発見して購入。
じょうはな座では売り切れていて買えなかったのですが、まさか五箇山に残っていたとは。

さぁ、次は利賀だよ。


>利賀・南砺のネパール。

2009年のtrue tearsのご来城イベント。
あの前後で、「南砺市って、いったい何なんだろう?何を考えてるんだろう。」
と、南砺市を調べ始めた気がするなぁ。

そこで市長が住む利賀という場所の不思議さを検知して旅してみたのが出会いやね。

 DSC 8491A(2009 6.7)

利賀で曼荼羅を描いたネパールの画僧:サシ・ドージ・トラチャンさん(哲翁イメージ)

哲翁もあの「いたしている像」が気になって、周りのお客さん途切れるまで
「はぁ、十一面千手観音曼荼羅素敵やなぁ。」
とか見て回ってた記憶があるんで、ちょっとニンマリ。
 ま、素敵な空間よねぇあそこは。

DSC 7949(2011 12.31)

(マイ神棚の横に鎮座する十一面千手観音曼荼羅)
お土産は結構な値段した気がするけどね。でもネパールのものやしな。変わってるわ。
勢いで魔除けの五色旗とか買ってもた思い出。

 ついでに言うと、毎年お盆過ぎにある上畠アートが大好きです。
 DSC 1108(2009 8.23 アート便乗図)
 DSC 3941(2010 8.22)

DSC 3948
なかなか変わった風景になりますよ?

冬は冬でまた熱いのが利賀。
P1070534(2010 2.13 利賀蕎麦祭り)
・・・いや、とやま夢工房フォルダではないのだが。


さて、アニメ。
今回は 、重々しいびんかん・どくろ☆ちゃんねるなら千葉さんのマネージャーぐらいしか捌けない難問です。
事もあろうに転勤ネタです。
UPLIFTさん曰く、転勤の事などを楽しそうに話したら彼女の機嫌を害しますよぉ、なんて言っていた事がその通りに発生してしていきます。

今回、お腹がすいて、アニメを見る前に食事にしてしまったのですが、
「いつもはごっつお館で食べてるからあっちのそば屋にしよう。」
と、店を変えてしまって。
アニメみたらごっつお館で食べてたので、ちょっと残念。
ま、蕎麦は美味しかったけど。

P1150517(2011 8.16 ごっつお館)
 

さて、フォトラリー自分撮り。
ここでは工事看板を使ってみました。
利賀で自分撮り@南砺恋旅。 

工事写真は、設計と実際の比較の為に撮影して記録を残しておくような写真ですから、アニメ背景探訪とは相性が良いはずです。
前々から、探訪地の撮影に工事看板を入れる事は考えていたのですが、今回初めての実施。

あと、画面仕様成績書とかの書類も、アニメ絵と写真を並べて、一致で確認印を押すとか面白いかなぁって。

ここで、ポストカードが3枚となり、そばの郷のおばあちゃんにアルバムを頂く。
このとき複数使用防止のため、ポストカードにシールが貼られます。なるへそ。


さぁ、時間がないぞぉ。井波へ急げ。


>井波 西村さんのテリトリー

井波と言えば、光栄にも隣でお店をさせて頂いた西村さんのテリトリー。
 

DSC 7699(2008 4.12 瑞泉寺)

DSC 7706A(2008 4.12 西村さんとこ)

あれは、愛ちゃん焼きお披露目の日ですね。
木彫りの乃絵ちゃんとあの萌(めぐみ)ちゃんにびっくりしちゃって。 

さて、フォトラリー撮影。
井波で自分撮り@南砺恋旅。

瑞泉寺は子供の頃家族でも何度か来た地であり、結構思い出な土地です。
なんか、天神様もあるしな。

そして、次の撮影の為に若駒さんで、椿のお酒「萌(めぐみ)」を購入。

DSC 7705(2009 4.12 若駒酒造)


あ、初めて工房に西村さん居たで!
・・・そんな感じで木彫りのキーホルダーゲット。

さぁ、次はいのくち椿館。


>井口 いのくち椿館
 
いのくち。
ドライブしてたら大阪の友人から電話掛かってきて「結婚する事にした。」とか報告を受けたみたいな変な思い出がある土地。
南砺の平地部でも高度の高い位置にあり、散居の眺めがいい。
P1000007(2009 8.2 椿館)


P1000009(2009 8.2 椿の実)

P1000019(2009 8.2 街路樹の椿と夕景)
赤祖父のお風呂も良い湯だよ。

さて、フォトラリー。 
いのくち椿館で自分撮り@南砺恋旅。 

いのくちの椿の花の酵母で作ったのが、椿のお酒「萌」なのです。
あ、夏子ちゃんはやっぱ中の人は井口さんなんやね。

既に椿館の営業を終えてしまっていたので城端駅で交換する予定だったのですが、ご好意でポストカードを交換してくれました。本当にありがとうございました。

ラストは、巌浄閣。


>福野 巌浄閣。

福野に来たのは去年ぐらいで、結構哲翁の中では新しい。

DSC 1082(2012 5.2)
DSC 0943(2012 5.2)

このお祭りで、そう言うストーリーに持ってくんだなぁって、ちょっと感動した。
うん、恋旅よく出来てた。恋旅楽しかった。

フォトラリーは巌浄閣にて。
福野で自分撮り@南砺恋旅。
 
さて、助手席の某氏のほうはというと、城端ぐらいしか行った事がなかったのでいろいろ目新しかったらしく、巌浄閣なんかは気に入ってたみたいです。
薔薇が咲いてたら良いなぁって言ってた。

そして、無事ヘリオスさんでカードを受領し、1日で南砺を回る計画を無事終えた。
CDも購入。

でも、どうせならゆっくり回ってみたいですね、恋旅。
R471とか、普通は数百メートル進むたびに景色が変わって写真撮っちゃうから。


さあ、お帰りは、Simoun DVDを再生するよ。
帰宅のリマージョン!


合掌。

2013年5月24日金曜日

恋旅?

こんなかんじ?

恋旅手順。

合掌。

2013年5月20日月曜日

たまこまーけっとBD3巻。

このところ、言いたい事を思いつき次第・即ツイッターに書いてしまうので、どうにもブログの更新が捗りませんねぇ。

>京アニ
思えば、京アニ作品を気に入ったのは、涼宮ハルヒの憂鬱1期以降久しぶりですねぇ。

聞く所によれば、けいおん好きさんはたまこまーけっとを見ないとか。
似た成分が持ち込まれた為におもちゃを盗られると疑心暗鬼っていう噂さでしたが。
確かに考えてみれば、哲翁がけいおん!の視聴を拒絶したのは、ハルヒ劇中の軽音部のシーンでの感動も束の間【けいおん!】とか出てきたのがなんか嫌やったんですよねぇ。
もちろん、この流れでAngel Beats!も拒絶という。

けいおん!なんかはARIAファン系統が楽しんでいるようなので見てはみたいのですが、既に化け物作品になって近寄りがたい感じ。


>たまこまーけっと
たまこまーけっとは、出張中に史織ちゃん回とチョイちゃん回を見て癒されたので購入に。
だいたい哲翁はこのパターンだな。
結構ARIAっぽい所に魅かれたのかもねぇ。
どちらも女の子紹介回で、アクアアルタの藍華ちゃん回とかアリスちゃん出会い回みたいなかんじで、仲良くなったりお友達になったりする単純だけど素敵なアニメだと思います。

BDで最初から見始めて、みどりちゃんという強力な視聴推進材が居りまして、百合星人的には神の加護を得た思いです。Oh!ZEEはオーストラリアに帰れぇ!

はっ、取り乱しました。

問題はチョイちゃん回以降がどう進むのか分かっておらず。
そうですね、展開によってはBDを売りさばき始めるかもしれないけど。
王子様来るのかな。
どっちにしても、みどりちゃんがどう動くか楽しみだなぁ。
王子様はチョイちゃんとくっつけてお帰りいただき、ついでに大路も連れてってもらおう!
・・・はっ!

ま、楽しみにとっておきましょう。


>P.A.Works
P.A.worksの作品だからと言って無条件に褒める訳じゃないんだからね!
っていうツンデレ少女な心に、恋旅の視聴を阻止されている今日この頃。
結局、まだ南砺に来ていない探訪予備軍を招くことが目的なら見なくて良いかなって。
何が悲しくて折角行った旅先で20分も30分もスマホの画面見にゃならんのですか?
目の前に素敵な風景広がってんのに何スマホ見てんだーYo!
って思うんですがね。
ま、自分にも言い聞かせたい。

そして、やっぱ言いたいのは、アニメ作ってくれよって。
true tearsが素敵だったから南砺に来たのであって、南砺が素晴らしいからアニメを見たのではないんだよ。
でも、南砺に来てみたら素敵だったんだ。
これで恋旅true tours nanntoが面白くなかったらどうしよう。
(これが怖くって・・・進化必須だよ?true tears以上に魅き込めるの?)
ま、いいけど。

ここまで大口叩いといてなんですが、恋旅見たい事は確かなんですよ。
ところで、恋旅ってどーやってみるのぉ?


>RDG
何か訳分かんない力で戦う系のアニメが見れなくなりましたねぇ。
CANAANみたいな銃撃戦ならわくわくなのですが。

姫神って言うと、神産みとかしますか?
身重の腹に石を巻いて出産遅らせてでも戦いに挑んだりしますか?

ま、その辺は置いておいて。
RDGは、舞台がなかなか山深い良いところばっかりらしいですねぇ。
蕎麦探訪にでも変換して、訪ねられないかなぁ?


しかし、ツイッター怖いですね。
自分のフォローしている世界しか具現しないですからね。
南砺良いよぉ大洗良いよぉとか、そう言うタイムラインが広がっているので、哲翁さんは多勢に乗るのが嫌いだからこれらを意識して逆に進もうとするのですが、実際には南砺や大洗は観光客を増やしたい状態っぽく。
そんなことが他のツイッターな人でももし起きていたら、小さな世界でエネルギーが分散して大変だなぁって。

あんまり関わらないで自分の世界で遊びたいところですなぁって最近思います。
 

嗚呼、腹減った。
利賀で蕎麦食べたいなぁ。


合掌。

2013年5月14日火曜日

figma。

ヘンリエッタちゃんを撮っているうちに、ドール欲しくなる病にかかったのですが。
いろいろ調べつつ、ポケットに入る上に表情パーツでイメージチェンジ出来る事を考えると、Figmaってやつはよく出来てるなぁという結論に。 

ヘンリエッタ@figma。

そう言う意味では、おなじ1/35付近のピュアニーモというシリーズも扱いやすそうですけど、次のステップとして「オリジナルか版権か」っていう問題が。

厳しいですよねぇ。
オリジナルを愛で続ける事が出来ますかって言われたら、不安は過るよねぇ。

キャラ付けしなあかんとか。



あと、用途っていうと聖地らしきところを巡るって感じですから、乃絵ちゃんとかだと城端のイメージがありすぎて、どこか見知らぬ土地の写真でもtrue tearsの聖地と誤認されかねんですし。いや、乃絵ちゃんフィギュアは造るしかないけどさ。 
哲翁が考えるところでは、ヘンリエッタ、イカ娘、よつば、ぐらいなら、版権ですが何処の風景でも喧嘩せず連れて行けそうです。

 

そして、ドールに気が向いた一番の理由は、”通常のレンズでいい感じに撮影出来る大きさ”っていう所なんですが、60cmクラスではそう変わらんですかねぇ。
それよりは、マクロレンズを買ってみようかという結論に。

合掌。

2013年5月12日日曜日

城端曳山祭2013。

沙都子トラップぱねぇ。

黄金週間。
城端に行く途中、ひぐらしのドラマCD聴いてたら熱中してしまって車の外に出られない状況になるなど。

南砺をぐるぐる車で回っていたのですが、水田が鏡のようで。
次回の黄金週間は、ちょっと歩いてみたいものです。

水田、君を映して。 

あ、南砺のラッピング電車だ。

城端線@城端。 

田植機カッコいい。

田植え@城端。 

こええ。

円筒分水槽@南砺・赤祖父。

医王山に日が沈む。
医王山の夕日@赤祖父。

素敵なドライブ。

>宵祭

曳山祭宵祭り@城端。
 
たまにこういうお祭りを歩いていると、信号が邪魔だとか、ビルが背景に入っちゃうなぁとか聴きますが、まぁ何度も訪れて見慣れてしまったせいか、逆にそう言う城端の物や人を含めて城端曳山祭として撮りたいなぁと。

曵山祭・宵祭@城端。

今年もお宝いっぱいねぇ。

曵山祭・宵祭@城端。

皆さん感嘆の声よねぇ。
お宝すげぇ。
ご神体の後ろのお庭ぱねぇ。
うふふ、なんか嬉しくなっちゃうねぇ。

曵山祭・宵祭@城端。

自分の街にもこういう文化財がある方々にとっても、城端の”大胆にお外に展示する方式”を見て、こういう展示方法はなかなかないなぁと話が弾んでいるようである。

曵山祭・宵祭@城端。

 ところで、あの立派な御神饌の鯛は、後で下げて食べるのかなぁ。

東燿山@城端。 

東燿山の車。またなんか描きたいですねぇ。うふふ。
絵馬@白川郷。 


>本祭

Macが本妻と変換する。・・・そんなねぇ、眞一郎パパじゃないんだから。

500mmの長砲身で撃破しましょう曳山祭。
結構、近くにいた人にすごいカメラですね扱いされた。
でもシグマのお安い500mmですけぇ、まだまだ趣味で上の人がいるご時世、すごいカメラですねぇとか言われるのは恥ずかしいでゲソ。

城端曵山祭@南砺市城端。

提灯をたくさん付けるなんて素敵なアイデアを提案したのは誰なんだろうなぁ。

城端曵山祭@南砺市城端。

ちゃんとね、民家の二階の電気が消されているという心遣い。

城端曵山祭@南砺市城端。

風流な、庵唄の音。

城端曵山祭@南砺市城端。

恵比寿様に密着してたカメラは、あの有志会の曳手さんが狙いやったんかぁ。
なるほど。

城端曵山祭@南砺市城端。 

大黒様は乃絵派かな比呂美派かな? 

城端曵山祭@南砺市城端。

織館の前が賑やかです。

城端曵山祭@南砺市城端。

最後の見せ場を終えて、全員を見届ける寿老人様。

城端曵山祭@南砺市城端。

この山車が各町内へ引き上げる雰囲気が大好きです。

城端曵山祭@南砺市城端。

大黒ちゃーん、来年もまたねぇ!みたいな。うふふ。

城端曵山祭@南砺市城端。


しかしアレですね。
お寿司屋さんとかで城端線無くなってしまうん?とかいう話に聞き耳を立てたり。
「城端線の時刻とか分かるか?昔は時報代わりになったんだけどなぁ。」
「だいたい分かるけどなぁ。」
すげぇおじさん頼もしいな。哲翁も城端線の時間て分かりづらく感じるほうです。

あれですねぇ、福野のしゃんしゃんの儀とかでも「引手不足」というか人口減少などの歯止めを訴えていたりしてましたけど、そんなに大変なのかなぁ。

ま、観光客は観光客らしく、まずは楽しみましょう。

善徳寺門前のジャガバター甘くて栗みたいで美味しかったねぇ。
少し離れたジャガバター屋さんは普通のお芋だけど2つ入って嬉しい食べ応え。
向かいのカステラ屋さんは福野でも買いましたよ。
なんか奥さんらしき人と口喧嘩しながらカステラ焼いてたから覚えちゃった。
城端ビール屋さんのソーセージ、まぁ帰りの車の中が良いにおいになっちゃって。
お家で美味しく頂きました。

あー、城端で飲みたいですなぁ。

合掌。