2012年4月30日月曜日

はまぼうふう。

やっぱりハマボウフウが入った”ぬた”がないと祭りの食卓が物足りない。
あのハマボウフウの香りを嗅ぐと、春だなぁという感じがします。
かつては、父が浜へ採りに行ったりしていたのですがねぇ。

そんなわけで、町内の国旗を揚げて、玄関に幕と提灯を飾ってから、ハマボウフウを採りに行ってきました。

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あー、キス釣りものんびりできそうだなぁ。
・・・でも今日は暑いわぁ。

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これがはまぼうふう。
なかなか昔より見つけにくかったような。やっぱ減ってるのかな。
でも、1つ見つけると、周りにも生えていることが多く、それを思い出して、何とか”ぬた”が器いっぱいできる程度のはまぼうふうを確保。
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”ぬた”に使うのは、葉の根元の・・・砂に埋もれた柔らかい軸の部分。
最近畑ではまぼうふうを育てる方がいるそうですが、砂が固くなるのでこの”葉と根の間”の柔らかい部分が無くなってしまうらしい。

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”鰤とはまぼうふうのぬた”になりました。

この他に、ムツの照り焼きと鱒の煮たのと筍と揚げの煮物が並んで、the 春祭りって感じですかね。
まぁ、ムツの照り焼きは年中のイベントで出るか。

そうそう、三国の柴山のムツは、おいしい。
中学校の頃は、あの魚屋の前を通学してたんだが、早く帰るときとか店の前を通ると、魚を焼く煙の香りがもうたまらんかったね。

そして、この地元の祭りから親戚の祭りにかけては、なんかよく食わされるので、質量がヤバいな。
合掌。

2012年4月29日日曜日

もうひとり僕がいて・・・。

「去年も曳山に行ってた!」って言うんだぁ~♪

>腐れ縁
先日まで、『去年も曳山でとことん歩いて写真撮って、へとへとに疲れたなぁ。』とか変な記憶に差し替えられておりました。
日記を見返したら、静岡の出張先で『富士山の笠雲』を見ながら麦屋に見立てて城端に想いを馳せつつ、大好きな生肉で事故が起きたことに落胆しているようでした。
・・・そうか、去年は行ってないのか。

今年はどこでも行けるような気がしておったのですが、結局29日は村の祭りで、毎年お家でおじいちゃんやら親戚とご飯食べなあかんのですわ。
まぁ、そういうのは嫌いじゃないというか大好きなのですが、ふとね、お盆とか年末とか正月とか、そういう時に出かけることができる方もおられるんだなぁと思うと、「おらこんな村ぁいやだぁ~♪」とか謳いたくなるよね。

30、1、2は会社の出勤日となり、3日からお休みなのですが、じいちゃんが『京都の親戚を呼んで馳走する』などと言い出し、3日から4日の午前中までアウト。うぐぅ。
まぁ、親戚様も、折角の休みだろうに文句なくよく来てくれますなぁとか思うのですが。いや、ありがたいことですね、たぶん。
親戚様は、京都亀岡の方なので、たぶんあれが話題になるのかなぁ。

なんか、従弟もひとり来るらしいんだが、考えてみれば奴も31ぐらいだと思うんだが、まだ身を固めないのかしら?


ことごとく遠方に出かけるタイミングが無く、『城端曳山祭』だけが、おいでおいでしてるなぁ・・・という状態。

しかたないなぁ~♪
Anotherなダムとか回りつつ、城端周辺でまったりするか。
めざせ、ゆず味噌こんにゃく10本超!


>5月2日
そういえば、”昔の愛子ちゃん”が言ってた福野の夜高祭が5月2日の夕刻から本祭りですねぇ。
よーし、やっと休みの計画が見えてきたなぁ。


>映画
なんか水谷豊さんの遠野な映画がやってますねぇ。
映画なら、仕事終わってからでも見に行けるなぁ。

あ、あれも見たいんですよねぇ。
先日竹原行ったら、チラシがいっぱい置いてあった瀬戸内海の妖怪なアニメ映画?
「ももへの手紙」でしたっけ。


>アニメ
銀翼のファム、たまゆら~hitotose~、Another 各BDが到着。

BSより少し早いAnother 4話視聴。
エレベータの中の表現が、なかなかアニメチックというか。
顔面ゴケ?
喉に棘がささるよりは”絵から痛みが感じられない”のは、想像の域を超えているからなのかな。
あと、ドラマCSI的には”1発目の打撃では血は出ないんだ”というのがありますけどね。
ま、想像の域で楽しめるのもアニメの良いところですからぁ。

銀翼のファムとたまゆらは、中休み的な感じでした。
おや、ルスキニアさんも数珠をお持ちで?
哲翁の数珠は、浄土宗用で32400遍の弥陀名号をカウントできるのですよ♪
なかなか、創作意欲がわく、CM集が付いておりました。



あしたはひとつ、やってみたいことがある。
あの味があると、お祭りらしいのだがなぁ。

合掌。

2012年4月25日水曜日

不確定性原理。

千反田な小説は読んだ事がある手前、『氷菓』は期待はしてるんですがね。

小説の良いところは、同じ文章でも観察者によって、ある程度の揺らぎの中でさまざまに脳内映像を構築できる点である。
そしてその出来上がった脳内映像も、これまた、物語の流れに応じて揺らいでも誰も文句を言わない。

”千反田”の文章表現は素晴らしく、次から次へと素敵な少女の脳内映像を再生させるので、流れに遅れつつも千反田な小説を手に取ってしまって人は、読み終わったあと、だいたい、googleちゃんに”千反田える”と入力し、画像検索をかけるのである。

そうだろ?

そして、その結果が返ってこないことが、”千反田える”の奇跡だったと思う。
脳内の映像は、揺らいだまま、素敵な少女。
絵にすれば、奇跡は終わる・・・みんなわかってたんじゃねーかね?
あの時ほど、挿絵がないって素晴らしい!!と思ったことはない。

小説を読んでしまった人はまず、揺らぎとアニメ絵の比較が入るんじゃね?
俺の観察結果と違う/大体あってる/そうそうこんな娘・・・みたいな。

哲翁的には、もう少し凛とした感じだったがなぁ。
着物が似合う綺麗な黒髪である点は同意する。

そういう点では、小説を読まずにアニメに入れる人は幸せかも。
(”幸せ”がアニメにあるかはまだわからんですが。)

まぁ、その辺のサイトの掲載画像だけを見ての評価なので、実際はまた印象変わるかもしれません。


それから小説での、主人公と千反田の距離の揺らぎというか。
遠いでもなく近すぎるでもなく。
あれが素晴らしい・・・素敵で面白い距離だと思う。
(決してUPLIFTのようなはっきりさせない関係ではないと思いたい!)

でも、他者様のアニメ感想では、”主人公”が千反田の引力に惹かれ気味のご様子。
大丈夫かなぁ?


>脳内映像

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まぁ、そのうち、解かってくるから♪
さぁかぁきぃばぁらぁ~クン。

あれ、このお絵かきツール、初めて使うけど、絵の具の色が楽しいなぁ。
ゆめいろのえのぐ1.35 on Windows 8 CPにて。

合掌。

2012年4月24日火曜日

ラケット。

まがりなりにもバドミントン部だったので、友人のラケットを落とす紗季にはちょっと引いてしまう。

男子だったら殴り合いの喧嘩勃発だよなぁ。
まぁ、そのほうが長引かず簡単に終了するような気がしますが。


>一身独立して一国独立

一生懸命畑で穀物や野菜育てたら、自分でくってく分は回収できるのだろうか?

お仕事をしながら片手間で農業したら、自分で食ってく分ぐらいは回収できるのだろうか?

自分で羽根車とモーターを使って、小川で発電することはできるだろうか。

ほっぽり出されたら、何かできるんだろうか。

そんなことを考えているだけの、頼りっぱなしの身であるなぁ。

関西が要らない発電所なのに、福井が再稼働してほしいといわなければならないおかしな現状が恥ずかしいというか苛立つのう。

停めたいなぁ。

そして、言ったからにはいとも簡単に湯を沸かす原子力反応無しで乗り切って見せろよ関西。

絶対融通なんかしないぞ!
とそんな思いを他所に、関西に送られていく黒四ダムの送電線を見ると、赤沢さんなみに歯ぎしりである。

なんか、自分でもよくわかんない。
なにかがイライラ。


合掌。

2012年4月23日月曜日

あれっ?

BS11でAnother 3話をRec。
結局・・・義眼かぁー。

まぁ、今日の朝は風雨の音が聞こえたので城端・庄川ドライブ計画を断念して、過眠してたら、とても素敵な夢が見れましてね、あの夢の後では、とげが喉に刺さる程度の映像なんて霞んじゃいますよ?

ああ、今週はタイヤ変えただけになってしまったなぁ。


>こんな夢を見た。
(一応、閲覧注意)
なんか、会社のハイエースで出張帰り。
踏切待ちで停車中。会社の人と楽しいお話。
(何故か、フロントガラスの外、運転席側、上から広角で、運転席と助手席が見えるカメラからの映像。)
すると、カメラのピントが少し遠目にシフトして、助手席側・・・踏切の陰からからショットガンを持ったイカツイ白人みたいなのが現れて、大声で外国語で怒鳴りながら、登場。
どうやら、大きな手振りで、降りろ!と言われているようだ。
カメラは車の上、助手席上ぐらいから車の右サイドを映す視点に切り替わり、そちらからも銃器を持ったランボーみたいな野戦系の連中が近寄ってきて、ハイエースは非常に危険な状況になる。
どうしようどうしようと思案していたら、助手席側に立ってるイカツイ奴が、ショットガンをフロントガラスにぶちまけやがったので、ヒャッハー(泣)みたいな感じでドアを開けて脱出。

すぐさまハイエースを乗っ取る野戦系集団。
『おーい!工具箱ぐらい返せコノヤロー!』と、妙に現実的なセリフを吐く会社な人々。
カメラは、車の後方・遠方から、我々の背後を通して、ハイエースと、踏切を映し出している。

背後で文句を言う我々には目もくれず、ハイエースは砂埃を巻き上げて急発進!(カメラは一瞬、空回りするタイヤに切り替わる)

踏切を突っ切ろうとしたら、旧特急しらさぎのような485系ボンネット車をアメリカの鉄道みたいにアレンジしたゴツイ鉄道が高速で突っ込みハイエース大破。
そのあとの血と肉のシャワーが生ぬるくて気持ち悪くて、
『ああ、はやく帰ってお風呂に入りたい!!』
と思った・・・そんな夢。

夢っておかしな感じですよね。
なんで自分視点じゃなくて、映画みたいにカメラが切り替わるんだろう。
そして、神経の感覚がリアルで。

はーもっと可愛い子が出てくる夢が良かった。


>ぐぅ!
結局、ギャグとホラーって紙一重っていうか。
Anotherもね、メガネの処方箋を作る時のように、いろいろレンズやフィルターを変えることで、哲翁にはジャングルはいつもハレ!のちグゥ!のように見ているような気がするな。
まぁ、ぴぴるぴるぴるって言ってくれる人がいるかどうかかしらねぇ?

うん、グゥちゃん大好きなの♪


>夏色キセキ
先日、maxellの地デジ・BSダブルチューナー搭載のiVDR-Sレコーダを買いました。
今のところ、わかりやすくて使いやすいので、非常に重宝しております。

ひかりTVのチューナが使いにくさが際立って。
あっちは解約も含めて、いろいろ思案しているところ。

でも、どちらもダブルチューナで、一方は画質は悪いが天候に強い、という点では、このままでもいいのかしら。

夏色キセキ、まだなんとも言えないかなぁ。
空飛んで・・・さぁ、どうなる!・・・2話で決まるかなぁ?


まぁ、なんか、CMで彩陽さまの顔見ると、ポッ♪ってなるよね。


>JAZZ?
なんか来週から始まるらしい、坂道のアポロンってやつが気になってるんですがねぇ。
さぁ、唸れよDS-700Z!みたいな点で。

しかしなんだな、センタースピーカー買っても、使うのはカナンぐらいのもんか?
結局VSA-920を円盤の信号に応じてPCMステレオモードでしか鳴らしてないので、どうやら昨今のアニメ円盤は、DS-700Zがあるだけで、高音も低音も振動も十分得られるんだな。
ウーファーも要らんかも・・・DS-700Zにしっかり付いてるしな。


さて連休。
・・・お神輿かつがなあかんのかなぁ?
・・・いまのところ神社委員も何も言いに来ないし、下田へ緊急離脱でもしてみます?



>追伸
お見合い相手とのデートに困っている人は、獅子吼高原とかどうですか?
2人でスカイダイビングすれば、愛の行方もメーデーメーデー?


合掌。

2012年4月21日土曜日

勝つとか負けるとか。

P.A.worksさんがアニメを制作して、その背景ズバリの写真を哲翁がピクチャフォルダから出せれば勝ち、という一人ゲームなんですがね。

こんだけ富山県西部に出かけてんだから、庄川のクレストゲートの1つぐらい簡単に出したいですがね、裏側しかなかったよ。

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撮影日は2007.5.12夕刻 白川郷行ってから庄川の大仏とか美術館とか視察したときらしい。
これを下流側からみると、Anotherのアレなんですと。
そう言えば去年は、庄川のゆず祭り行けなかったなぁ。
あーゆず味噌こんにゃく食いたい。
そーだ、あの辺でゆず味噌売ってたような・・・買ってくるかなぁ。


>花言葉
Anotherの、間にちらちらはさまれる人形のカットも気になりますが、大魔法峠のオープニングをクレマチスで埋め尽くした水島監督ですから、劇中に見える花には何か意味があるのかもしれません。
まぁ、花の絵を見せられたところで、まず花の名前が判らんのですがね。

2話で人形工房に赴く直前に、夕景の中のピンクの花が一瞬入るのですが、あの花は何の花でしょうか?
Google検索的に探してみたところでは、ヒヤシンスが有力なのですが。
花言葉的にも、『悲しみを超えた愛』なら、なんとなくいいかも。
思い人の血の中から咲いた花であります。

そんな感じで、なんか乗ってきまして、劇中の花の意味を探ってみたのですが。

病院で榊原君がもらう花束は、楽天ランキング常連商品などと結果が返ってきたので、有名な組み合わせなのでしょう。
チューリップ・霞草・スイートピー。
スイートピーは『門出』なので、入学や卒業によく選ばれるのだとか。

あとは、2話冒頭の黄色いバラ。
なんでも”黄色い花”には共通して、不吉や嫌悪をあらわす花言葉が多いのだとか。

あと、オープニングのふたの空いた棺桶・・・最後に一瞬、中で何かが蠢いてるのね。

いやぁ、楽しめる1枚ですね。
合掌。

2012年4月20日金曜日

ゴート札。

食堂に集まって弁当を食いつつ。
テレビではNHKのニュースが流れ、北朝鮮が軍事力の強化に努める!と。
部長「どこにそんなに金があるんやろなぁ。」
係長「なんか陰で偽札でも作ってるんですって・・・ゴート札ですよ!」
・・・なんか隣でおかしな事言い始めたもんで・・・もう、ツボに入って大変。

そのうち、
係長『逃がさんぞクラリス!とか言ってるんですって。』
などと、おそらくロリコン伯爵らしい低いトーンで第1書記の物まねなど交え始めたもんで、もう。
・・・うつむいてこらえるのに必死でした。

係長はしゃべりだしたら止まらないマシンガントークな人なのですが、先日は『もうすぐ機械も声で案内するようになるんやろか。』といって、突然初音ミクと思われる高いトーンでサーボ異常を音声案内してみたり。

突然意外な表現を始めるので、びびります。
最近youtubeにはまっているようなので、その影響かしら?


>携帯電話。
なんか日本通信さんとドコモさんが喧嘩してるらしいねぇ。
まぁ、そのうちロシアがエネルギアで超大型・大出力・高感度アンテナを搭載した大型通信衛星を静止軌道に打ち上げ、小型携帯の電波で衛星通信ができるようになり、海外から格安の衛星携帯通信サービスが入り込んできて、国内の携帯通信サービスが消える・・・というどこかで見たような光景が起こるのかもしれません。
ロシアとしては通信傍受し放題だし、一般人別にそんなこと気にしないとなれば・・・。

さて。
F-06Bの使用頻度を下げてきたところで、もう少し小さいケータイが良いなと。
でもAndroidスマホばっかりで。
・・・妹も周りの勢いでドコモのAndroidスマホになってたんですが、メーラー弄ってると固まるとか聞くと、なんか嫌な気分になってきますな。

やっぱ小さくて予備回線としてのアクセスポイントモード付の折り畳みのガラケーが良いなぁ。

っていうか、どうせアップデートできない一発勝負の売れない端末ばっかり作って通信料で儲けるつもりなら、まなびストレートの学生手帳PDA風携帯を作ってほしいなぁ。

そりゃ、曲がりなりにも”学生手帳”ですがら、モバゲーだのグリーだの変なアプリのプリインストールとかは無しで。

そんな事を書くために、まなびストレートの学生手帳の資料を探していたら、なんか今週末は、池袋あたりで『春のぼんぼりまつり』やるんだってね。


>パトレイバー
会社で積層表示灯の新商品の回覧が回ってたんだが。
どこの会社もこういうのが好きな人ばっかりになってきたのかな。
MSYSTEM 積層表示灯 パトレイバー

っていうか、アンテナだけで!?

合掌。

2012年4月19日木曜日

ゆのっち。

いつのまにやら、お風呂場のキンキンの寒さが緩んでいる。
・・・鳴ちゃんもう少し御髪を整えませんか?と思い始めた今日この頃。
ちょっと暑そうだなって。


>ちょーこえー話
旅の途中で面白い話を聞いた。
島根の温泉津近辺では、あのあつぅ~いお風呂が悪戯小僧達のお仕置きに使われているという話。
大田市出身だという人がおられたので、哲翁が『温泉津に行ったことがある』というと、何か昔を思い出したようで、そんなことを教えてくれた。
その人は2歳の時に、お婆ちゃんに連れられてあの風呂に行ったらしく、それ以来、”お婆ちゃん”が嫌いになったそうだ。
悪いことすると『温泉津のお風呂連れてくよ!』と言って怒られるんですって。

・・・こえー、2歳であの熱湯風呂は厳しいなお婆ちゃん!

因幡の白うさぎという有名な美味しいお菓子があるらしいのだが、今度あっちへ行ったら買ってみよう。


>講談社フェーマスなんちゃら
まぁ、昨日の漫画の話?
あれから『花と星』とprismを少し読んでたんですがね。
どれだけ気になるところに気付けるかっていう、自己テスト的な。

思い出が重要なんだから表紙開いて即思い出から始めたらどうだろうとか。
まぁ、そんなとこまで突っ込んだら大変なことになってしまうのですが、折角可愛い女の子が得意そうな作者さんなのに、大きな家一軒でA5の1ページ使うのは、読者的には勿体ない感じもした。
もっと玄関先の朝日に輝くセーラー服が見たいじゃなイカ?

下駄箱がロッカールーム・更衣室と誤認するのはなぜか。
・・・すのこが見えないからだろうか。

藍原さんはお勉強できてスポーツも万能・・・であるところのバレーのアタックのキメ絵では、折角の藍原さんにネットが被ってしまっている。
やっぱり読者も惚れてしまうカッコいい構図が欲しい。

・・・。
もしかしたらさ、年齢差で学校内の風景描写がかみ合わねーのかもなぁ。
・・・むむ、これも『ちょーこえー話』になってしまうではないか!


>クラスメート、上村ユウカはこう言った。
マトリックスか?とか思いましたが、まぁ、表紙を見ているだけでにんまりしちゃうじゃありませんか♪

合掌。

2012年4月18日水曜日

StarBoard.

さーて連休どーすっかね。
今のところ仕事はいらなさそう。

今回は自沈弁を開こうかなぁ。
(要するに、腰を落ち着けて、なんか作るの意)
連休でもAppleとお電話できるのでしょうか。
もうね、固定式対コンピュータフリゲート情報潜航艦並みに引きこもって。
っていうかフリゲートなんて言わずに第四世代型超光速恒星間航行用・・・。
・・・なんでここで超ド級っすか?
まぁいいや。


うーん、能登の艫旗祭り調査もいいなぁ。


そして、つくばの博士を訪ねつつ、鹿島神宮を詣でるのもいいなぁ。



しかし良いですよねぇ筑波。
如何せん、東京以南に移動するには秋葉原を通るんですから。
旅の最後にメイド喫茶で一杯ひっかけて・・・なんてできるのでしょうか?
そんな愚痴を博士に行ったら、いつも素通りだよなんて言ってましたが。
もったいない!
・・・まぁ、メイド喫茶なんて一人で怖くって入れないですがね。


あーあと美術館めぐりもいいなぁ。
なんか雑誌みてたら、愛知のほうにヤマザキマザックのコレクション美術館があるらしいじゃないですか。
なんか、展示空間が広々していそうで興味をひかれました。



>最近お部屋で流行るもの。
鈴菌カリオさんの『花と星』1巻が、いやぁ~良かった。
面白い。
読ませますねぇ。


そんでもっと百合が読みたいと、ふらふら作品を探してみて、東山翔さんのprism1巻を買ってみたのですが、絵は綺麗・シナリオもいいんですが、一気に読めないというか何かが読みにくい?
めぐの寝起きの『はひっ』な顔とか斬新だと思うのですが、こう、さらっと流すところも過剰に力が入ってるので、重要コマと繋ぎコマが区別できず、脳みそが意味を噛み砕くのに時間がかかってるのかもしれません。
もしくは、1コマに意味を込めすぎているのかも。
漫画って難しいなぁ。


まぁ、寝る前のひと読みは、勢いよく読める奴がいいですね。
面白くって寝れなくなっても困るのですが。
難しいなぁ。


合掌。

2012年4月17日火曜日

いっぱいあるなぁ。

iTuneにCD全部登録したつもりだったのですが、そういえばDVDやBDにCDが封入されているやつが。
キノの旅のドラマCDから始まって、たまゆらのラジオに、灰羽連盟やあの花にはサウンドトラック?とか。
ひぐらし関連も多いかなぁ。

Angel Beats!にドラマCD入ってて、面白かった。
・・・Angel Beats!全部見てないけど。
どうもあのエンディングの変な落ちのBGMが頭にこびりついてはなれん。

椎名様!いきなり旅のパートナーが死んでしまいます!
(椎名様って誰だろう?・・・でも面白いからいいや!)

こうしてまた、実体のない単語が脳みそに蓄積されていくのです。

まずいなぁ。
連休はAngel Beats!祭りでもするかぁ。


>Another
ふと脳内で、『相棒』の伊丹警部に、
『対策係の赤沢ぁ!』
とかしゃべらせてみたら、ツボに入って大変だった。
赤沢さんは『チッ。』って、顔をしかめて舌打ちするんだろうなぁ。
そして鳴ちゃんが『はいぃ?』
・・・やばい、鳴ちゃんの右京さん可愛い!


今週末には、BS11に対するBDの進行優位も逆転してしまうのかな。

今日も・・・見ていたのですが、榊原君が転校挨拶して取り巻きと話している最中、画面が変わっていく中で『女子が女子の頬に手を添えてなんかしてる』カットがあるよね?
百合咲きますか?
・・・わくわく。

でも、OPといいEDといい、鳴ちゃん好きすぎるだろ?
コンテを描いたのはだ~れ~か~な?

・・・いかんなぁ・・・このままではボークスとか行きかねん。
あと、人形を飾る棺桶は、・・・やっぱ葬儀屋ですか?
え?自分で作る?
日曜大工で?・・・棺桶を?
・・・極上品の棺桶といえば・・・ミセスハドソン人質事件?

それにしてもなんだよね、眼科の患者なんてお婆さんだけだったじゃん?
・・・あんな眼帯の子がいるのかと。
眼帯の下楽しみだなぁ。猫みたいに瞼が二つあるとか。

あとあれ、恒一君が何に怯えているのかまだわからん。
鳴ちゃんに『クラスのみんなに何も言われなかった?』と言われた時。
水野さんに携帯で死んだ子のことを告げられた時。
あの表現は怯えではなく、通常の驚きとして取ればいいのだろうか。
くわっと目を見開いてる割には、次のカットでは落ち着いてお人形の館に入館して見物してるし。
まぁ、こういうお話の主人公は鳥頭?三歩歩いたら忘れるくらいの根性じゃないと務まらいのかも。

ところで、あの隅の人形・・・少佐に似てるような気がしたけど、気のせいだよね。
そっか、制作会社的には、不可能ではない・・・か?

水島監督コメンタリーしてくんねーかなぁ。


>xxxHolic 劇場版 真夏ノ夜ノ夢 DVD
久しぶりにパッケージ開けたら、なんかキーホルダー入ってた。
水島努監督の作品を見返してみようと思って。
・・・手が長ーい。

映画らしく5.1ch。
あ、お休みの昼にもう一度見たい。


合掌。

2012年4月15日日曜日

城端の黄昏の。

今年の桜はなんかメリハリがある感じ。
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桜が池は、まだもう少し。
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車で走ってると、ちらほらと頑張ってる桜がいてね。
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なんか、気の赴くままに走ってみました。
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あの、北陸病院とかいう梅やら桜やらいっぱいある敷地は入れるものなのかしら。

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梅やら桜やら混ざってもご愛嬌で。

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ふらふらぁっと街の散策へ。
さくら坂も、まだつぼみやねぇ。

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なんかこう、さくらソフトといいはちみつソフトといい、城端のソフトクリームは・・・塩分を感じる。

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はぁ、ここから、日本全国へ線路が伸びてるんやねぇ。
線路に耳をあてると、どんな音が聞こえるのかしら。

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すげぇ、座布団3枚かぁ。
山田くんよりお客を運んでくるのかしら。

おおー、こっちは見事ですなぁ。
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あれかね、狂い咲きするような暖かさに敏感な桜は、実際の春でも早く咲く傾向にあるんかなぁ。

こっちは斑。
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あぁ、これが大風で折れたやつかぁ。
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うちの檀家寺の大木も1本倒れているのが見つかったのですが、こういうのは村に報告したほうがいいのだろうか。

なんかよさげなベンチがあったので、ぼけーっと。
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あら、こっちも折れてる。
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時間経過を考えるに、折れてなお花を咲かせたということだよねぇ?
すげーなぁ。おじさん、なんかいろいろ考えちゃうなぁ。

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ああ、来週来たらいい感じかなぁ。
でもなぁ、来週高遠とか行ってみたいなぁ。
少なくとも向野の桜は2週間待ってくれるんじゃないかなぁ。

しかしなぁ、2兎を追うもの何とかとか言いますし。
おや?
高遠から帰る感じの城端・・・うーん。


狂い咲きで思い出して、こっちの桜を見てみたら、やっぱこっちも早めやね。
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もう少しすると、この森本から福光のルートも桜がきれいに咲くでしょうなぁ。

・・・あ!
小矢部の倶利伽羅峠に桜の木がいっぱいあったようなことを思い出したぞ!
巴ちゃんと葵ちゃんに釣られて、ふらふら行ってこようかのう。

合掌。

2012年4月13日金曜日

村の寄合。

なんか、決算報告とか聞きに行った。

『冬の北風で河岸に打ち上げられていた大量のゴミが、昨日の暴風できれいさっぱり無くなりましたので、福井クリーン作戦と連動した海岸清掃は延期します!』

はぁー、富山のニュースとか城端の情報とかひでぇなぁと思っていたのですが、村ではそんな効果が。
ゴミが全部、対岸の本町側へ移動したらしい。
だからって掃除しないってのも、なんかモヤットボールですが。
なんかフラッと戻ってきそうな気もしますして、ゴミ。


後は4月1日より稼働を開始した防災無線。
窓ガラスがガタガタ共振する!
うるさい!
家の中だと聴こえない。
人の声が何言ってるんかわからん!
・・・いろんな意見がありますねぇ。どう集約するんかなぁ。

非常のときに広範囲に知らせることができて、電源が喪失しても使用でき、稼働テストのために毎日チャイムを鳴らさなくてもよいもの・・・。
・・・信号弾とかどうですかね。

青1!緑2!だって!
10m級の津波が20分後に来るらしいぞ!みたいな。

もしくは、エリアメール?
携帯会社のアンテナってなんか使えないんですかね?
例えば、本線との信号が切れた場合、アンテナエリア内だけでブロードキャストできたりすると面白いですけどね。
特定エリア内ツイッター?


>龍勢
竹原で3本ほど買ってきました。
しばらく竹原分を補給できます。
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そして、やっと、ちょいあ!の受け売りであるところの岡山の大手まんじゅうを先日の旅の帰路で入手しました。
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お土産としては、おいしいこしあんたっぷりでも甘さ控えめで好評をいただきました。
これも美術部部長・大艦巨峰撫子様のおかげでございます。
まぁ三国の酒饅頭の域を超えるものではないですがねー!ほっほっほ!


>ちょーこえー話
なんかさっき、寝てたら某氏が夢の中に出てきまして、お見合いどうだったの?って聞いたら、笑顔で『百合姉ちゃんだった。』と言われた。
さっぱり意味が分からんところで目が覚めた・・・あれはなんだったのか?


>ちょーこえー話
あら、なんか変なドメインからアナザーBDについて検索されてる・・・どちらさまだろう。
って調べてみるたら、グーグルの最上段返答サイトが、どこかの3年3組の実写集合写真だったのです。
その時は、学校からアクセスされたのかぁと何も感じなかったのですが、ふと考えてみると3年3組だったなぁと、だんだん気になってきたところさ。
あるいは何かそういうお遊びドメインか?
・・・もう何日のどこのドメインだったかさっぱり思い出せないのですがね。

最近肩が重いし、なんか憑かれてんのかなぁ?
(あんたが疲れてるのは旅行に持って歩く肩掛け荷物が重すぎるんだよ!)



しかしなんだ、村の寄合だというのに、緑の髪のポニーテール女子高生も、青い髪の前髪ぱっつんの神社の巫女さん幼女も居ないのは納得がいかない!(アホ)

合掌。

2012年4月11日水曜日

編集後記。

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竹原巡礼に来るようになってから、こう、当時新型!新型!ともてはやされた500系が、すでに”こだま”として走っている風景をみると、切ないな。

哲翁が思うに、この形状こそがおそらく当時の日本人の多くが想像した近未来の形状そのものだったのではないかと思うのだが、実際は揺れがうわさになって、・・・生まれたのがカモノハシ・・・。
事実は奇なり。


広島に入ると、なんかツリ目のかわいい着物の女の子の旗がいっぱい!
・・・と思ったら清盛って書いてあって、ときめきを返せ!広島!
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余談ですが、最近”前髪を横に流す(流してヘアピンで止める)”髪型にどうもキュンとするらしいことが発覚しましてね。
キュアホワイトとかのあれです。
当時は自覚しなかったのですが、ちらほらとそういうことがあって、たまゆらhitotoseでも、楓と横須賀トークで盛り上がってた広野さんとかキュンときちゃいまして、ちょっと自分が判ってきた次第です。



たまゆらOVA的なだるまさん。
竹原の長生寺でお守りとして授与しております。300円だそうです。
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町並み保存センターでふと手に取った竹原広報5月号。
大人気のかぐやパンダ4コマが今回で最終回!?
来月から、着ぐるみかぐやパンダが登場するそうです。
岡崎のりえちゃんの着ぐるみでも着るのかしら?
気になりますなぁ。
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※写真は一昨年のものです。


いつからの商品かわかりませんが、商店街ではたまゆらショッピング袋やらたまゆらシールやらももねこ様マグネットなんかが、”売れ残っている”ような感じで売られておりました。
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お金がいくらあっても足りないよなぁ。

そう言えば、道の駅の2Fで竹原の古い写真資料を眺めてたのですが、あの煙突の三井金属さんて、富山岐阜県境の神岡鉱山を手に入れたところから始まってるんですね。
そして、富山のイタイイタイ病の原因として、賠償を請求されてたのも三井さんなんやね。
まぁ、いろんな企業が公害やらかしてますからねぇ。
うちの爺さんも、”昔、三国の火力発電所で灰の処分を担当していた村の者はみな癌で短命だった”とか話してましたし。


千光寺がリラックマ。
こんなんだったっけ?
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なぜ写真を撮りたくなったのか、わからないことがたまにあります。
帰って見返してみて、考えてみて、ああ成程!と。
もうちょっと前髪をしっかり流してくれると、キュンとします。
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海洋生物学を専攻して、ヒカリクジラを求めてフィールドワークだ!
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ああ、今度は呉・橋倉島を攻めねばなりません。
おいしいミカンジュースをはしごしてやる!


二重反転プロペラ。
・・・あ、進水式情報もチェックしておかねば。
そう言えば、常石以外の三菱造船とかは、進水式やってないんですかねぇ。
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何はともあれ、今週は城端でお豆腐でも食べたいですがね。
いっぱいかしら。
食べ歩きも定員に達したみたいだし。
・・・。
ソフトクリームが食べたいなぁ。
城端ソフトクリーム食べ歩き・・・いいね。
暖かな日でありますように。

合掌。

2012年4月10日火曜日

広島の牡蠣を調査せよ!

能登の牡蠣の美味しさを知るには、他を知らねば始まらないわけですね。
広島の牡蠣とはいったいどのようなものなのでしょうか。

まぁ、まずは広島観光です。
博士がつくばから広島へ到着するのが13時とのことで、ぶらぶらっとアニメイトでも・・・アニメイトって原爆ドームから近いんですね。

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桜が咲いてるだけで、なんだかうかれてしまいます。
地元で咲くのが待ち遠しい。
原爆ドームから宮島直通の観光船なんてのもあるんですねぇ。
今度使ってみましょう。

さて、博士と広島駅で合流して、今回は王道のJRのフェリーで宮島へ。
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潮干狩りぱねぇ。

とりあえず昼はお好み焼き。
車使わないとビールが飲めるのが素敵。
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食後にみかんソフトクリーム食べながら歩いてたら、うしろでなんかざわざわしてると思ったら、博士が『鹿がついてきてる』と。
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お前はうちの犬みてーなことするんじゃねーよ。
待てって!ほあ!股間を頭突きするんじゃねぇずら!
中身のアイス食って、コーンだけあげました。

宮島の桜は結構開いてますねぇ。
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そして、厳島神社を参拝して宮島口へ戻り、予約したかき小屋へ。
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本日お世話になるのは、元祖かき船 島田水産さん。
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かき船っていうのは、大阪とか京都で船の上で牡蠣を提供してたようで。
芸能人さんとかの写真があるものの、シーズンも終わりで我ら1組だけですね。
一応、3000円の牡蠣食べ放題+フライ+鍋+炊込み飯コース。
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おや、早くも能登(宮本水産比較)の牡蠣との違いが!
焼き方として、水分がなくなるまで焼いてほしいとのこと。
ふたが空いてしばらくしたらもういいよーぐらいの勢いでおばちゃんが教えてくれた能登の焼き方とは違うようです。
牡蠣の置き方も違います。
広島島田水産では、平たい”表”を下にして1分焼いてから返して焼いていくという手順です。

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軍手とトレーと牡蠣ナイフ・・・これは同じやね。

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さぁ、始まりました。
能登の宮本水産と違って、囲いとホイールが無い状態です。

このあと、あの装備のありがたさを思い知らされます。
『ブシュッ!』
『バンッ!』
『パンッ!』
広島の焼き牡蠣はえらい賑やかで、花火大会のようです。
殻やら汁やら飛び散りまくり。
衝撃で酒をこぼすやら、食べようとしてた牡蠣を落としてしまうやら。
これは、幼い子供とかなら泣きわめくレベルです。
牡蠣小屋がお客さんでいっぱいだと、結構すごい状況になるような。
『お!この牡蠣はもう食えるんじゃないか?』と牡蠣を指さしてたら、隣で『ボンッ!』とか言って熱い汁をまき散らすんですから、たまりません。

・・・まぁ、それはそれで楽しいのですけど。

そして、確かに身は格段に大きい。
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まぁ、殻が飛び散りすぎて、写真が埃だらけのように見えてしまうのが難点ですね。
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そして、60分。
洗面器2杯分の牡蠣を堪能。
最後の牡蠣を炭火から外して小屋は平穏を取り戻し、焼きガキ祭りは無事閉幕した。

牡蠣を食いに来たんだか牡蠣を焼きに来たんだかわからなくなって、ただただ二人で笑ってましたよ。
まぁ、うまい酒でしたよ。
そして、牡蠣のにおいを漂わす男が2人、広島電鉄で広島駅へと戻って行ったのでありました。


なるほど、この焼きガキの賑やかさが好きな人もいるのかもしれんねぇ。

さぁ、あなたは儀武ゆう子と能登麻美子とどっちがいいですか?
・・・なんの話だって?
いや、うるさいのとおしとやかなのと・・・あれ?誰か来たみたい・・・



>尾道
なんだかんだで時間が無くて、まぁ、ありきたりの散歩になってしまいました。桜もまだ4部ぐらいだったのがさみしいですねぇ。

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展望台のはっさくみかんソフトクリーム。

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穴玉丼。

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そう言えば、湯涌のお稲荷様が無事に帰ってきたんだから、今度、ありがとうの絵馬を持ってこないといかんねぇ。

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そして、帰宅ラッシュの夕刻の新幹線ホームって、ぱねぇな。
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合掌。