みんな探してるのかなぁ~?なんてググってみたり。
あんな素敵な建物あったら、ぐぐるちゃんの画像検索で一発で出てくるのではないか?
というところでありまして、少し調べて確立している今現在の持論は、”確か有名な洋館であるところの「外交官の家」は神奈川県のJR『石川町』駅で降りた記憶があり、あの建物に、『白峰温泉の総湯』の玄関をくっつければそれとなくいい感じになるじゃん?あとは、P.A.worksの奥義『真心の想像力』で銀山温泉の能登屋旅館ような大正風?の外観に”という感じではないか?と。
まぁ、”和歌山の美浜と福井の美浜間違えちゃった!てへっ♪”みたいなノリでしょうか。
神奈川県には金沢もあるしな。
・・・なんて。
当初は、地理的に湯涌温泉を思い浮かべたのですが。
はてさてどうなることやら。
それとなんだ?
JRの支線の終着駅付近がお好きなようで。
城端とか氷見とかだし。
輪島と鶴来・・・なーるほど。
あーそうだった。加賀一宮駅まではもう走ってないんだった。
おかげさまで、今夜も楽しいぐぐるちゃんでした。
なんかよさげな銭湯一覧とか。
”関西の名銭湯”
http://www.sairosha.com/meisento/sento.htm
いろは湯ってあるんだなぁとか思いつつ。
最近寒いしなぁ。
こういうのを巡ってみるのも良いかも。
あとは、なんか「恋する京都」とかいうドラマのロケ地?な喫茶店的洋館が。
「恋する京都」・・・なにか聞き覚えのある響きね。
んで、その洋館は建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズっていう人の設計らしくて、そのブログの人はヴォーリズさんの設計した建築物を訪ね歩いてるらしく、”へぇ、いったいどんな建築物があるんだろう?”とググったら、リストの中に聞いたことのある小学校の名前が。
なるほど!けいおん見てなくても、別の思惑ルートで探訪できるのか。
あとは、なんと市の広報がPDFで見れるんだなぁみたいな。
いつも最後にお祭りのお知らせが載ってるんじゃね?っていう。
井口で写真展?・・・みんなどんなの撮るんだろう。
興味津々。
合掌。
2010年10月30日土曜日
いろは。
2010年10月28日木曜日
笑顔。
こう、AT-Xでよさそうなアニメがぱったりと。
こういう月の料金ってどうよ?って思うんですがね。
まぁいいさ。
あ、来月はまたtrue tearsらしい。
イベント前に全話見れますよぉ~みたいな誰かの陰謀でしょうか?
さて。
そんな訳で、某公共放送でやっていた”魔法少女隊アルス”とか見始めた次第で。
シーラちゃんが!
・・・まぁ、そんな感じで。
しかし、NHKってやつは、ナディア発注にあたって”ラピュタ”を要望したといいますが、今もそんな感じなんでしょうか?
まぁ、それで面白いものが生まれるなら全然オッケーですが。
>哀しくてやりきれない
こう、お目当ての曲の為にCDを買って、一緒に入っていた曲がまぁいい感じな時はうれしいもので。
真綾先生強えぇ。
>3Dテレビ
ふらっと出かけた100満ボルトで隙を見てちょっとメガネを見てみたのですが、やっぱりあれ目に悪そうだよ?
ふむ、氷見シイラ・・・か。
合掌。
2010年10月25日月曜日
だすびぃだぁーにゃ。
いやぁ、映画”レットオクトーバーを追え!”のテーマが、それなりに好きなのですが、ふと今日は時間もありまして、歌詞の訳でも調べてみようかと。
映画見ていない人でも、阪神大震災当時にとんねるずがやっていた”ハンマープライス”というオークション番組で、テーマ的に使われていたのが有名でしょうか。
ググってみたら、”波音リツ”さんていう人が教えてくれた。
・・・
”さらば我が祖国!帰還することを夢見て”
”さらば祖国!さらば我が故郷”
”我等は波を進み進み、いざ果てしなき旅に出る”
”彼方の海は我等を呼んでいる”
・・・
えっ?
これって震災でやむなく親戚や知人を辿って阪神を離れた人の心に掛けて使用していたのだろうか。
・・・いや、ちがうっぽいぞ?・・・ほほう、番組開始直後に阪神大震災が起きたから震災の援助という文句を謳いはじめたわけか。
そんな訳で、「これ口ずさめたら楽しそう」とか思って、本家のサントラと波音リツさんとロシア語歌詞から、カタカナと”th”を使った文字列にしてノートに筆記中なのですが。
何処で歌うんだよ?
そうだな、竹原のフェリーの上で?
>戦艦Blue
アニメ中では確か描かれていなかったと思うのですが、DVDパッケージをよくよく見ると艦底側に砲塔がついていることに気が付いた。
っていうかこんなにいろいろ底側に突起物あったっけ?
・・・海の中では艦内に収納できるとか?
あ、あれか?
戦艦長門で言う、改装前とか後とか。
>空母
発展途上国とか言ってさんざん資金援助してきて、なんかこっちが軍備増強しなくちゃならんとかって、どんな外交だよ?
こういうとき当事者同士で話すと何だバカ野郎!ってなりますので、やっぱ間に米リカちゃんとか第3者に入っていただくほうが良いのですが、米リカちゃんもそりゃ疲れてしまうわな。後ろにロシアちゃんもいるし、完全に第3者でもないし。
これで沖縄からの米軍撤退が進んでいたらと思うと、なかなかぞっとします。
いったいどうなってるんだろう。
まぁ、今できることは、観光で日本にやってくる中国人様には誠意ある対応をして心地良い旅をしていただき、その怒りの矛先を、日本からきちんと中国共産党さんにお返しすることである。
しかし、国家間でいろいろと問題が生じている中で、ビザ発給の制限緩和っていうのは安全上の問題は無いのだろうか。
なかなか不安やねぇ。
>竹原
確か来週が竹灯りだったような。
しかしなぁ、日曜しか暇が無さそうなので、土曜の夜にしても日曜の夜にしても厳しいなぁ。
あれ、でもでも、そう言えば、写真展会場で、”たまゆらイベントで出演者が描かれた竹原市マスコット”の色紙が展示されているのでしたっけ。
・・・頑張ってみるか。
>城端
12月4日が城端で「true tears」のファンイベントなところで、12月5日には「たまゆら」が竹原でラジオの公開録音をやると発表。
あうあうあ~。
移動距離がぁ。
それにしても、ファンイベントの日はじょうはな座で云々よりも、なんかぼけーっとぜんざいでも食っていたいねぇ。
城端と言えば、つごもりやむぎや祭なんかになると出ている”ゆず味噌こんにゃく”がお気に入りなんですが、もしかして彩々でも出てたんでしょうか。
>ぼっけ
七ヶ浜探訪の話。
”ぼっけ”という名物があるらしいことはリサーチしているのですが、11月は難しそうだな。
そう言えば、なんで最初の七ヶ浜探訪計画は頓挫したんだっけ?
あうあうあ~。
合掌。
2010年10月19日火曜日
ショック。
あちゃー。
これだけ城端の朝顔に触れておいて、そう言えば比呂美が幼少期の思い出の中で着ている着物は朝顔柄ですね。”とか触れられなかった。
そんな感じ。
眞一郎のトンボ柄って、子供の頃結構よく見たようなあいまいな記憶。
さて、城端でttな竹原を探すというプログラムが、一応哲翁の中で常駐タスクとして回っております・・・結構長いタイマーかまして回転数さげてますけど。
もし実在するなら綺麗な所ねという感じで。
そして、なんとなく勝手に作ってみた例のバナーに関して、ジーっと本家のバナーを眺めておると、どうやらコンセプトは12月4日にちなんで冬の城端に想定される、ttにもリンクする”雪景色”のように思えます。
そんなわけで、哲翁の写真フォルダから城端の雪景色をチョイスして、もう一つ作ってみた。
いわゆるひとつの山田郷総社神明宮の裏なんですが。
拡大解釈してみたり。
あ、そうそう。
北陸旅行は電車でも車でも場合、降雪という要素は注意が必要ですな。
合掌。
2010年10月18日月曜日
久方ぶりのどぶろく祭り。
はーよく寝た・・・あらもう8時か。
そんな感じで、御巡幸見られなかった。
仲魔氏と白川郷を歩くのも久方ぶりじゃのう。
そんな初めての鳩谷八幡神社のどぶろく祭り。
はっぴや旗に、なんともかわいらしい・・・鳩が向かい合って八の字の紋章。
それにしてもいい天気だ。
御巡幸・・・ラスト100mだけ見させていただきました。
お昼の昼食休憩後、鳩谷コミュニティー会館から神社帰還までの短い距離。
・・・鳩谷はふさふさなんですね。
境内で獅子舞。
というわけで式典に入ってしまったので、荻町でも歩きますかね。
哲翁はカメラについて勉強不足でした。
いくらD5000に面白い50mm-F1.4(フルサイズ換算)や35mm-F1.8(APS-C換算)を取り付けていても、全部カメラにお任せでは絞りが閉じる方向(遠くから近くまで綺麗に見える)に調整されて撮影されてしまうわけですね。
F1.8(絞り最大解放)でバシバシ撮影したければ、マニュアルモードをもっと使っていかなければなりませんねぇ・・・っていうこと。
久しぶりの白川八幡神社。
の絵馬かわいい。
なかなかいいなぁこれ。
ひぐらし絵馬にさるぼぼをちりばめるってなかなか難しいと思うんですよ?
かわいらしくまとまめられていて素敵です。
あれ?さるぼぼに目って・・・まぁ、かわいいからぜんぜんおっけ~。
・・・そうか目を描けばよかったのか!!
和田家の前のコスモス。
悩みます。
ピントを合掌屋根に合わせてお花をぼかしますか?
コスモスにピントを合わせて背景をぼかすか?
訳判らん花の中にピントを合わせて両方ぼかすか?
あら、最後の写真もありっちゃありだな。
雛見沢の村長さんのおうちにも実りの秋。
展望台でソフトクリーム。
・・・写真って奥が深いな。
それから、鳩谷へ戻りどぶろくを3本頂いて城端へ。
やはりお酒には甘いものっしょ?
夕刻の城端。
ひっそりとした感じがなんだか素敵に思えたので、少し歩いてみた。
曳山がギューギュー音を立てていたり、風流な庵唄が聞こえてきたり、哀愁漂う民謡や三味線・胡弓の調べが聞こえてきたり、音に包まれる城端も素敵ですが、静かな城端も、なかなかいいなぁ。
これでしんしんと雪が降る季節になると、またいい感じに・・・ね。
ああ、ここは広角で山門まで入れたほうが迫力のある景色だっただろうか。
よし、南砺の美術部の諸君に期待しているぞ!
あ・・・でも今年は出張中かもなぁ。
田村萬盛堂でいくつかお菓子を買って、じょうはな座へ戻る途中、善徳寺の背後にただならぬ夕景の気配を感じ・・・
・・・こういう時はどこへ!どこへ行けば視界がひらけるのか!えっと・・・えっと・・・天満宮とかどうですか?エドヒガンの!・・・それだ!ごーごーごー!!
ああ、良い色だ。
もう少し早かったら、もう少し地上もオレンジに染まっていただろうか。
ちらっと織館の朝顔を見たら、もうお花は終わった感じでした。
しかしリュウとか満開でした。
そう言えばうちの近所のお寺の朝顔もまだ満開状態だったなぁ。
今度は、何か花を持続させる技とか有るのかも。
それからじょうはな座で、乃絵ちゃんの住民票をいただく。
あ!あのイベントのチラシも置いてありましたよ!
なんか最近、この、いろんな受付で感動することが多くてさ。
竹原行ったとき、三原のホテルの大浴場の開放が朝6時からっていう案内だったの。5時には出かけたかったからシャワーだけでも浴びさせてくれないか聞いてみたら、ホテルマンがにこっとして
『本日は早朝からお出かけのお客様が多いので、3時には入れる状態にしておきますから、どうぞ出発前にご入浴ください』って丁寧に返してくれたものだから感動しちゃってさ。・・・まぁ、ちょっと焦ったけど。
「「・・・3時に竹原行きの電車なんてないよなぁ?」」
んで今日は、じょうはな座で住民票をゲット。
『そちらもお入れしましょうか?』
っていわれて、手に持っていたふれあいコンサートやら民謡のつどいやらttイベントのチラシを渡したわけですが、
『(住民票の)上にチラシを重ねてもよろしいですか?』
と聞かれ、気にせずOKしたんですが、ふと思案したお嬢は、チラシの上に住民票を重ね、封筒に入れた。
城端って・・・ありがたいっていうかうれしいっていうか、強えぇですわ。
そんな訳で楽しくなって、ついでにセフレによってグランブルーとトロピカルピンクを確保してきた次第で。
いかんいかん、今日はどぶろくですよ?
確かに仲魔さんが言っていた通り、なかなかの度数のお酒に仕上がっている感じで・・・辛っ!
ああ、このお酒を飲むともうすぐ冬ですね。
あ、来月頭には消火栓の試験があるのかな?
今年は五箇山とか見てみたいものですね。
合掌。
2010年10月16日土曜日
無ければ。
つくればいいのでしょうか?
地味に難しいな。
白い部分が無いと字が見えないっていう感じが。
被写体大きくしたいけど、白い部分も欲しい。
某氏に、写真コンテストかイラスト・アートコンテストへの出品を勧められたわけだが、はて・・・。
一人でも多く出した方が盛り上がるというなら、なんか出品してみようかな。
フランスとか出品してくれないかな。
身長100mの”すたっちゅー おぶ てぃあーず”とかどうよ?
乃絵ちゃんがジベタを掲げてるポーズで。
SUS304あたりで。
・・・たぶん、井波あたりから木彫りでるよね?木彫!!
>そんなわけで
日曜日は、白川郷の祭りに顔を出してこようと思う。
ひさしぶりにどぶろく飲まなくっちゃ。
>竹灯り
考えてみると、夜に竹原に居るのは日程的になかなか難しいぞ?
もう少しリサーチかな。
>百合にあう音楽?
まりあ†ほりっくのサントラで吉富な百合コミックを読んでも、割と合わんもんだが、Blue Dropのサントラと合わせると途端に美しくグッとくる。
そりゃそうか。
三柴理のピアノ聴きたいなぁ。
そして、地球大進化のサントラもなかなか使える。
最近忙しいので、少し重~い曲を聞くと逆に元気が出てくるね。
CANAANのMy heavenとかなかなか。
”落ちるように仕組まれても、上を向いて飛び立つ”
その後に、filumがくる。
頭の中が一瞬で茜色。
そうか、もうすぐtrue tearsの季節か。
しかし、あの冬の日本海の夕焼けの色は絶妙ですよね。
あ、今朝は潮のにおいがしたなぁ。
この季節、たまに風が強いと、潮のにおいがする。
それで、新日本海フェリーを思い出してしまったり。
今度機会があれば、もう一度”はまなす”か”あかしあ”に乗り、振動を調査してみたい。
らいらっくとか、一般のフェリーって、寝てたりすると結構ディーゼルエンジンの振動が伝わってくるわけですが、はまなす・あかしあは、主軸もアジポッドも電気モーターのはず。
発電機としてディーゼルエンジンが必要ですが、主軸での伝達ではなく電線さえ引っ張れば良いので、レイアウト的に騒音を低減したりしているのではないか?というのを確かめてみたいね。
あと、二重反転プロペラが作る後方の白波の様子に違いはあるかとか。
ところで、あの尾道や竹原のフェリーって、前後にスクリューが付いている訳ですが、やっぱ全速推進中は両方回ってるのかしら。
流線型の球状バルブで抵抗を減らすのと、前方でスクリュー回しちゃうのと、どっちが効率良いんでしょうか。
形状的には、後方に主軸2本突き出すより、海中の構造物が少なくて良いのではないかと考えているのですが。
いろいろ気になることがいっぱいだ。
合掌。
2010年10月12日火曜日
オリーブ・・・か。
なかなか、不思議な感覚じゃけぇ。
昨日は”たまゆらな竹原”に居たのに、月曜は仕事しとるっちゅ~。
いやぁ、仕事が楽しいのう。
大崎上島で見たあの沢山の実をつけていた木がどうやらオリーブらしい?
平和を願う広島らしい風景かな。
さて、true tearsの舞台モデル、我らが北陸の富山県南砺市城端も、今度は有志のファンの方々が先導して、現地でのイベントを立ち上げるようです。
※詳細に関しては「真実の涙をもう一度」有志会HPへ。
眞一郎バージョンが無いのだぜ?
やはりこの手のアニメが面白いかどうかは、女の子が可愛いのどうこうより、主人公が面白い奴かどうかがとても重要だと最近思うの。
ファンには悪いけど、最近になってハルヒとかAirとかKanonとか見てみると、まず主人公が好きになれない。
「そらのおとしもの」もパンツどうこうでなくて、まず主人公がどうにも好きになれない。
・・・後者は、たまゆらの日に後ろに並んでた人も言ってたのでたぶん間違いない。
そこで改めて眞一郎を眺めると、愛嬌のある面白い奴ですよね。
その周りに、乃絵や比呂美や愛子が在り、物語が展開していく。
そりゃあなた、城端の田んぼ道でカラスに鳴かれたら鳴き返しますよ。
え?みんなやってるんじゃないの?嘘だぁ?
で、思い返すと、城端の人たちもみんな愛嬌あるよねっていう。
初めて探訪した2008年の城端しだれ桜まつりがホントに楽しかったんですよ。
ttの舞台としてというよりは、お世話になった観光協会さんや機の声じょうはなさんやオハラさんと城端を歩いたのが楽しかったのだろう。
機の声じょうはなの方々が、舞台ポイントを通るたびに、『ここもtrue tearsっていうアニメに出てましてね』なんて、相手の事を知ってか知らずか、お話してくれるのも嬉しかった。
なんと!いい人とはよく言ったものだなぁ。
じょうはな座さん、織館さん、市長さん、地元の方々が不思議とブログを持っていて、事ある毎に地元の方々の気持ちとか、日々の城端・南砺の事とかが見れるのも、面白いところだと思います。
まぁこの内容も、愛嬌があってね。
※竹原でそういうところを探しているのですが、まだ見つけてないね。
これだけ愛されているtrue tearsは幸せだと思うの。
そして、true tearsがファンと城端をつないでいる状態で、ファンと城端も素敵な関係を築けば、三角形という形状はかなり強固なものですからね。
哲翁が気にかけておるのは、かんなぎが舞台とした宮城県七ヶ浜なのです。
アニメを使って町おこしを検討された以上、どこも幸せになってほしい。
最初から舞台の街ありき、監督やスタッフの舞台に対する愛情を受けて作られているtrue tearsやたまゆらは、やはりそれを見たファンは舞台を訪れたときにも感動しますし、地元の人にも受け入れられやすいのが幸せな点です。
今年は『七ヶ浜行きたい』と年始から言いつつ来ている訳ですが。
なんとか頑張ってみたい。
そうね、今年は東北だけ行ってないものね。
美瑛・小樽・城端・白川郷・高遠・鎌倉・尾道・竹原・(門司・下関・宇佐八幡)
たぶんね・・・決定的なことは、哲翁は今年は小沢さんが嫌いってことだろう。
嫌いっていう判断をしてしまうと、自分も嫌いなりの行動をとらなければならなくなってつらいので、出来る限りそういう判断はしたくないのですが。
まぁ、話は城端!
まだ来たことが無いっていう人の一番の理由ってなんでしょうかね。
哲翁が思うに、やはり遠方の方は交通手段が難しいというのはあるでしょう。
ファンによるイベントですから、その辺は近所のファンでお誘いあわせの上お車でとか?
まだtt見たことが無いというアニメファンには、強引に誘ってみんなで一緒に楽しく強制視聴!っていうのも、ありですよね。
初めてのtrue tearsは城端で見ました!なんて、いい思い出になりそうじゃない?
あと、鉄道の時刻チェックに強くなるかサポータを持たれるとよいね。
哲翁などはまだペーペーですが。
たまゆらイベントでもいらっしゃったんですけど、例えば大阪の方で、
『立ち見の整理券にならびたかったんだけど、最終の新幹線が”のぞみ”で広島にしか止まらず、その時間に広島に着いても三原まで来れないからあきらめた。』
っておっしゃるわけです。
たぶん哲翁が乗った”のぞみ123号”の事であり、福山で”こだま777号”に乗り換えれば23時59分とかで三原入り出来たのです。
愛用している路線検索ページは、”駅探”と”えきから時刻表”でありますが、駅探とかたまに嘘つくので要注意です。
『竹原から米原まで今日中に帰るのに、何時までに電車に乗る必要があるか?』
と考えて、竹原出発予定時刻を19時にすると、『電車が無く、朝6時にしか着きません。」みたいな結果が出るわけですが、19:35分初の乗り換え案内をみると、京都に22時44分に着いている訳で、試しに京都から米原間の普通電車を探すとまだあるわけですよ。
そういうのも楽しめると、また一つ旅が楽しくなるかと。
合掌。
2010年10月11日月曜日
たまゆらの日。
といいつつ、その脇でこそこそと活動?
電車を降りた若人たちが、にわかに小走り・早歩き・・・。
前回の竹原探訪がなかったら、土地勘もなく、整列する広場へたどり着くのにもたついたことだろう。
まさに間一髪。
私の後ろに並んだ人などは、『これはもうだめだろ。パチンコで並んだ時の250人ってもっと少なかったはず!』なんて嘆いて不安を煽ってくれました。
が、哲翁より後ろ20人というところで、スタッフさんが残念な報告を行っておりました。
ドキドキ!
スタッフさんたちも朝から大変そうでしたが、ふと空を見上げて、『しかしほんとにいい天気になった。』と、とても嬉しそう。
そして、整理券をもらったら、ちょっとイベントは置いておいて、今日は大崎上島の白水とかへフェリーで行ってみました。
港へ行く途中、『今日は何かあるんですか?』なんておばさんに尋ねられる。
『ああ、あそこの住職さんそういうの好きですもんねぇ。』
・・・どういうことか判らなかったけど、どうやら今回の音響機材一式、住職からおかりしたそうな・・・。
それから『ここのおはぎ美味しいんですよ!』って神田のおはぎを勧められたので1パック購入してみたり、店員さんにも聞かれたり。
お船の中で美味しくいただきました。哲翁好みの程よい甘さで。
しかしあれだ、車で行かないとあの島は移動困難ですわ。
ただ、こんな離れ小島に広島商船高専があるんですね。初めて知った。
もしかして、整理券配布に並んでた中にも結構居たんじゃないか?
学祭でクルージングがあるんだ?
白水の待合室でじっとしているのもなんなので、少し歩いてみたのですが。
まぁ、のどかな島で。
歩道わきにいらっしゃったおばあちゃんに挨拶したら。
『今日はそこの小学校の運動会だよ。見てきたらどうだい?』
・・・いや、一眼持ってそれはちょっと・・・。
んなわけで、帰ってきた。
たまゆらラッピングフェリー撮影失敗・・・orz。
それにしても、潮の満ち引きのすごい事。
岸壁がビーチみたいになっとる。
満潮になると、漁船も出動不能になるのか。
>魚が食べたい。
昼食は、駅前のお寿司屋さんで、刺身定食などを頂いてみました。
うん、おいしい。
『今日は何かあったんですか?』
かくかくしかじか。
『ああ、そういえば街の広報で回ってたなぁ。』
寿司屋の主人、なかなか知らないようなふりして『らき☆すた』と『大原さやか』という単語が出てきたよ?
実は好きでしょ?
なんて話しをしつつ、それたりしつつ、竹原は選挙前に政治家が挨拶によく来られたりもするんですよってことで、初めて鳩山由紀夫の名刺を見せて頂いたりした。
広島は激戦区らしいですからね。各党の頭が応援に駆け付けるそうです。
>たまゆら写真展
唯一、哲翁が今日見物した街中イベントかな。
楓ちゃんかわいい。
たまゆらじゃなくて電球が。
展示会場に入ると、某資料館の方が今日は作務衣を来て、ここぞとばかりに竹原案内&アピール。
『竹灯りも来てみたいです!』
『いやぁ、そう言っていただけると嬉しい限りです。』
なんだもう、『異様な光景になるかも』とか不安がってたようだけど、なんですな、ご自分の仕事を満喫しているようで、嬉しそうでしたよ?。
街中の広場では、頑張って作業してました。竹カット。
>藤井酒造。
たまゆらのお酒は売り切れでしたので、今日は、龍勢純米大吟醸とせんべいを。
>そしてトーク&ライブ
お寺から中島愛さんのリハーサルの歌や音楽担当の中島さんのピアノ練習が聞こえてくるという、なかなか素敵な待ち時間。
イベントは、儀武さんの司会でとても楽しかったね。
歌もピアノも素敵。
生で見るあやっち、かなっち、ゆかっち、さとじゅみち。
あれ、井口さんて2回目じゃね?
まぁ、今回は哲翁からは柱の陰で見えにくかったんですが、ttでも見れたし、贅沢は言わないよ。
やはりこう、哲翁としては、阿澄佳奈さんの声が、ね。
今日も素敵な思い出しお風呂でした。
たまゆらの皆さん、竹原の皆さん、ありがとうございました。
合掌。