2010年2月28日日曜日

熱気~麦端祭りのテーマ~

というわけで、今日中に。

同胞方と踊りの披露を待っておったところ、北日本新聞さんのインタビュアーに捕まってしまい、良い位置を確保できず・・・orz。

はい、南砺市は城端・つごもり市へ行ってまいりました。
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いやぁ、すごい人ですねぇ。

これだけ人がいるから無理かなぁ・・・と思ったけど、田村萬盛堂のうにゅー食べれました。
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美味しかった。

萬盛堂の隣といえば・・・パネル展もやってました。
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今日は仲魔さんと出かけたのですが、現地にてお久方ぶりにShikaさんと合流しまして、共に城端を歩きながら、まぁ、うわさの1080インターレスやらプログレッシブやらの話に・・・なりますよなぁ。

こんにゃくやら大判焼きやらたい焼きやら並んだり食べたりしながら、14時ちょっと前にステージの前へ。

あれれ、Shikaさんがインタビュアーに引っかかってる!
”大変だなぁ”と眺めておったらとばっちりくらいました・・・orz。

さて、
・・・城端といえば・・・美有紀ちゃーん!
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だいぶ、南砺市の歌も覚えてきたぞ!。
(・・・それでええんかい?福井民・・・)

そして、城端町民いっぱい引き込んだところで、麦端おどりスタート!
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いつも見させていただく麦屋踊りですと、山々に響き渡るリズミカルな麦屋節の声のなかで、武士の毅然としたといいますか厳かなイメージがあり、劇中の麦端踊りとは雰囲気が多少異なる感じでしたので、”どんな踊りになるのかなぁ”とちょっと不安だったのですが・・・。

いやぁ良かった。
勇壮といいますか、動きが大きくてちょっと迫力がありますねぇ。
これはこれで・・・城端の物にしていったほうが良いんじゃないでしょうか?

踊りが終わると、”感想はいかがでしたか!”とインタビュー。
そんなにこのグループ目立ってたのかなぁ?
麦端踊りに釣られてやって来た同胞が少ないのかな?

ぜんざいなどを食しつつ、Shikaさんが”織館のパロがね♪”ってな感じで情報を教えて頂き、織館へわらわらと。

かわええ!
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乃絵ちゃんVerだそうです。
家の犬にも着せようかなぁ。
・・・あいつ服着せると硬直して動かねぇからなぁ。

そしてあそこで一筆。
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お祭りのためか、観光協会も空いており。
あれ、こんなの増えてたのか。
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きょうはお二方ともお世話になりました。
っていうかShikaさんの情報が無かったら、いつもの織館と思って二人でスルーしてたところだ。

城端は手を替え品を替え私たちを待っていてくれるので気が抜けませんね。

合掌。

2010年2月21日日曜日

美瑛の丘。

砺波のお風呂で考え事をしていた時に、NHKの番組のお知らせで『美瑛の丘 風景と農家の物語』というドキュメンタリーやるって言っていたので録画しておいたんです。

さっき見ていたんですが。
いやぁ、やっぱ素敵ですねぇ。

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っていうかこれは『魔法遣いに大切なこと 夏のソラ』の景色ですが。

あの木は、”哲学の木”って呼ばれてるらしいですねぇ。
「ちょっぴり斜めに傾いて、”首を傾げてる”みたいでしょ?」だって。
行きたいなぁ。
今年は頑張りたいなぁ。
しかし、北海道のど真ん中・・・遠いなぁ♪
 
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美瑛は火山活動によってできた丘陵地で土地が痩せており、土作りと病気防止の為に各畑に植える作物が毎年変わるそうだ。
美瑛の約3000枚の畑のパッチワーク模様は、その年だけの一期一会。

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っていうか、美瑛の丘は結構な観光名所なのですねぇ。
おいでおいでしてくれていると、探訪しやすいってもんです。
ちょっと旅程を組んで、試算してみますかねぇ。

それにしても、鈴木ソラちゃんはええ子やねぇ。
あるぇ?このお話の結末はどないなるんやったかいなぁ?まぁいいや。

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っていうか、ダッシュ村を見るたびにBGMで『魔法遣いに大切なこと』の菊池ユメちゃんを思い出してしまう。
遠野も良かったなぁ。

当のダッシュ村は福島って話ですが、福島で面白そうなものってのが無いんだよなぁ・・・って思っていたところ、”さざえ堂”なるものがあるらしく。
不思議なかたち♪
ちょっと中を歩いてみたい。



こんな趣味のため、念のためにJAF会員なんですが、今日届いた会員向けの冊子『JAFMate』は埼玉県のドライブ特集。
表紙のさくらが見事なこと。
と読み進めていると、らき☆すたの聖地鷲宮神社もちらりと載ってました。
秩父の写真も懐かしい。
っていうか埼玉って何でもあるんだな。
まぁ、どこも込みそうだけど。



>神様だけど中学生
かみちゅのBlu-Ray。
最近WEB広告が至る所に・・・しかも破格。
発注したいような、その分で尾道行きたいような。


合掌。

2010年2月18日木曜日

Azure.

BlueDropのDVDに付いてきたサントラの中にあった曲名で、意味がわからず辞書でひいてみたんですが・・・”青空”って意味なんですね。
そう言えば、Windows Azure なんてのもあったなぁ。

ネットサービスであるところの”クラウド”って、嫌な名前ですよねぇ。
サービス使用者は光が当たらなそうで、気でも病んでしまいそうです。
雲の上は、どこまでも広がる青空っていう・・・太陽神気取り?



>じいちゃんがご機嫌♪
精密検査の結果、癌じゃなかったらしい。
www。
どこぞの医者が”癌じゃね?”などと”じいちゃん”に言ったせいで、哲翁はこの2週間ほどサパーリだったんだが!
・・・と思ったんだけど、日記を見返すと、”ノイローゼっぽい振りしながら一応やりたいことやってるじゃねーか!”みたいな感じになってるなぁーと。
利賀面白かったしなぁ。



>ブラックホールは蒸発。
哲翁が最初に空返事したのが悪かったんですよねぇ。
まあ、”嫌だ”といったところで聴くじいちゃんでもないが。

親には”哲翁家の女性の顔ではないんじゃねーかなぁ?”って言った。
親は”そうよねぇ。もうちょっと身長が欲しいと思ってはいた。か弱そう。嫁いでいった妹よりも美人の嫁さん貰わんと立場が無い。”とかひでぇ事を言い出した。
叔母さんに伝わると”お見合い相手は美人じゃなかったらしい。”とひでぇ表現に変わった。
それがじいちゃんに伝わったところ、”お前ら年上のもんが美人かどうかぐらいの事前確認ぐらいしとけ!!”って怒鳴られたらしい。

”わしの葬式の時に、皆の前で挨拶する哲翁の横にいる嫁が美人じゃなかったら、惨めやろ?(わしが!)”

議員さんには”美人の娘を紹介してくんねの!”って伝えてきたんだそうな。
B型って良いよなぁとつくづく思う。

今回一番迷惑をこうむったのは相手の女の方ですよね・・・。
本当に申し訳ない。
などと言って情でやさしくしては相手に失礼になるのできっぱり断らないと。
なんかどっと疲れました。

結婚というものがなんだかわからない。




>ぷちえう゛ぁ
会社から家に帰ると、何やら箱を渡された。
「従妹ちゃんがあんたの為にファミマで買って来たんやと」
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・・・ふぅむ。
何で今なんだろうなぁ・・・。
いいや、素直にありがたく頂いておこう。
うわぁ、ずっしり重いぞ!
・・・あれ、従妹に”アスカが好み”とか教えたことあったかなぁ?
店で箱振ったりしてねーだろうなぁ。
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なんか、神々しいのう。
天上天下唯我独尊じゃのう。
で・・・ジャニオタちゃんには何をお返しすると喜んでくれるのだろうか?

聞いたところによると、そういうライブに”パパ”などの男と行くと、珍しいってことで声とか掛けてもらえるんだそうな。

・・・いやぁ、それは無理だな。


>麦端踊り
なにやら至る所で、ちらほらと書かれています。
やるなら一生懸命やるんだぞ!・・・って城端の人々なら大丈夫か。
こういうのは聖地の運命の分かれ道みたいになりそうで、こっちがちょっとひやひやです。
本気でアタックしないと、”本当にあなたはこの作品が好きなの?”みたいなことになるよね。

・・・なんか直近に哲翁も経験した気がするのだぜ?
・・・その気がないと直ぐばれるw

まぁ、この時期に”やる”って言う声が揚がるところが、”城端ってほんとにTrueTearsを愛してくれてる”って思うよね。
確かに作中の祭りはちょうど今くらいだものねぇ。

でも太鼓叩く人はどこから呼ぶのだろう。
城端・五箇山・白川郷とかって、あんまり太鼓叩かないでしょ?
平家の武者の影響だと思うけど、楽器とか朝廷音楽みたいで品が良いというか、太鼓をドンドコ叩いてるのを見た記憶がない。
能登とかから呼ぶんじゃろか。

サントラCD使ってとか・・・駄目だよ?
まぁ、時間も無いからその辺は目を瞑るか。

合掌。

2010年2月15日月曜日

エネルギーがすごい!!

と言えば、南砺・城端:PAワークスのアニメ「CANAAN」の中で、大沢マリアが中国・上海を目の当たりにして叫んだ声ですが、今日のお話は、南砺・利賀で行われた”蕎麦まつり”のことですわい。

2010年2月13日

朝10時に目が覚める。
お見合いが決まってからというもの・・・夜いろいろと考えてしまって眠れない割りに、朝起きたくないという始末で。
・・・終わってる感じ。

「あんたぁ、はよ起きろ。今○○さん(市会議員さん)が来るんやと!」

ぬぼぉーっと布団から出てシャワーを浴びる。
哲翁という人は、朝熱湯を浴びんと駆動しないのである・・・と言うわけでもないのだが、散々お客を待たせた挙句、「嫌なんですよねぇ」と悪態をついてみた。・・・ホント子供みたいだ。
『あっはっは。そんなに緊張せんでもいいんや。気楽にどっかドライブでも行ってこいや。なぁ。』
・・・はぁ、逸らされた。
『あ、それから食事の場所なんだけど、このイタリア料理の店にしたんだ。あの鉄板焼きのお店は雰囲気がいいから、哲翁君が2回目に連れてってあげるといいぞ。』
・・・庶民の財布の中が分かっていないと思われる。
・・・っていうか逃げやがったな!
『哲翁君もいろんなとこへ行くのが好きなんだろう?女の子と一緒に行けばいいじゃないか。そのほうが面白いだろう?』

近年もっとも最悪な気分で車のエンジンをかける。
おかげで携帯もiPODも家に置いてきてしまった。




そう言えば先日、”利賀はバスで行く”って言いましたけど、日本海ツーリストに電話をしたところ『申し訳在りません、生憎そちらのツアーは人数が集まらず中止となりまして』と言われたので、車で行くことに。
天気も幸い良かったので助かりました。
っていうか大丈夫か利賀ちゃん!

高速道路はモヤモヤしながら走っていたものの、やはり156・471に入ると、手に汗握る峠のドライビング・・・白い山・・・のってきた!
途中の茶屋で休憩。
雪の壁・・・まぁ、谷底に落ちる心配はなさそうかな?
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会場に着くと、いやいや雪山の中に車がたくさん!
ほっとんど富山ナンバーですけどね。
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ほほう。雪像も展示されているんですな。
蕎麦って言うか雪祭りってことみたい。

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これは何だろう。ポンデリングにリラッくまにプーさんにミッフィーで合ってる?
こっちは世界遺産かな?・・・どーもくん?
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おぉーこんなのも創ってるんですねぇ。
なんかプロっぽい・・・綺麗に造ってあるなぁ。
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・・・きょろきょろ・・・まぁねぇ、あの子達は居ないよねぇ。
フィギュアにするのに苦戦されてる方も居ましたからねぇ。
難しいよねぇあの髪型・・・。

会場に入ると大きなバスがお出迎え。
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いやぁ、富山の山の中ではこんなことになっていたのか。
長年住んできたけど、離れて初めて気付くとは・・・もったいない。

自衛隊さんも滑り台を作り上げたようだ。
そう言えば痛雪像のプロの自衛隊さんなら!!
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ピーヒャララー。
雪像の奥から笛の音が聞こえてきた。
『そーりゃ!そーりゃ!』
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蓑を付けた親父衆を曳く・・・お祭り観光客?
・・・利賀村というものがなんだかよくわからない・・・けど楽しい。
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そう言えば、朝から何も食ってないや。
蕎麦!蕎麦はどこだ!
建屋の中へ入る。
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この人たちはみんな471とか通ってやってきたの?
とりあえず、軽くおろし蕎麦を1杯。

ちんどん屋さんが雪の中がんばると言うのでお外へ。
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吹雪の中、1曲がんばったが、『寒いし楽器濡れちゃうからお店の中へ入りましょ!!司会者の人あとよろしくぅ!!』ってな感じで撤退。
写真を見て気がついたんですが、マジで国際的な村ですね。

哲翁も冷えてしまったので今度はあったかい蕎麦を・・・豆腐てんぷら蕎麦だって!
椅子に座って蕎麦を貪っておると横に居たおばあさんが首をかしげながら
『これは何ですけ?』
『この四角い奴ですか?豆腐のてんぷららしいですよ。』
『豆腐けぇ?へぇ、てんぷらって珍しいねぇ。美味いですけ?』
『ええ、温かくておいしいですよ。』
・・・何だかよく分からない・・・けど面白い。

次はよさこいですって。
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見るからに寒そうだが、雪の中で踊るって言うのもある意味テンション上がって面白いと思います。
観客達も、寒い中見てるんですよね。
でも意外と楽しいんですわ。
雪山の中で大音量で鳴り響く音楽に、心がほころんでくるんですわ。
寒いけど!!

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しかし、みんな強えー!!
 
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こちらのコンビ(ユニット?)の津軽三味線良かったぁ。
お話も面白かった。
そう言えば、フクロヤでCD売ってるって言ってたような。
フクロヤかぁ、また懐かしい単語ですな・・・。
そして噂のピクルス王子?
・・・王子とは目は合わさないほうが良いと思った・・・なんで反射板?

さて、だいぶ日も落ちて。
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伝統芸能の披露がはじまったでおじゃる。
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光の演出が効く様になってきました。
赤がすごく綺麗だ。
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さて、雪像も色とりどりに染まったところで、いやー久方ぶりに。
林道美有紀さんのミニライブだって。


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いやー、なんか・・・らしくなってきたって感じで。
アイドルっぽいよ!
ちゃんと応援団がいるよ!
おっちゃん達もキラッ☆ってしちゃうよ!
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アンコールは、南砺市の歌『緑の里から』の大合唱に。
結構前かなぁ・・・南砺市長のブログにもMP3のリンクが出現しまして、ちょっとだけ聞いてみたことはあったんですが・・・っていうか市長出現?
歌詞カードが配られて、会場の皆もリズムに合わせて体揺らして歌う・・・みんなノリノリだ。
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南砺市というものがなんだかよくわからない・・・けど何かすごい。


そしてスノーウェディングなるものが開始。
よし!披露宴の写真ならまかせろ!(下手ですが)
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また面白い企画ですねぇ。
・・・ふぅむ。
・・・利賀村で・・・スノーウェディング・・・なるほど。
・・・ふぅむ。
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南砺!歌のプレゼントまで!!
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最後に白銀の教会でチャペルを鳴らせば、きらきらと花火も上がる。
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利賀村というものがなんだかよくわからない・・・しかし、何かヒントをもらった気がする。


そしてラストは花火だって!
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音楽に合わせたデジタル花火ですね。
残念なことに三国花火よりセンスが良いですよね。
言い訳すれば、大きな花火ほど音楽に合わせるのが難しいからな。
しかしこの雪中の花火というのもいいもんですね。

そんな訳で、この日のお祭りは閉幕。
天竺温泉に入ろうと思ったのですが、どうやら天気が回復しているらしく気温が下がり凍結してきていたので、他の車と一緒に下山することにしました。
そんな訳で会場を出る前に暖まっておこうと最後の勧誘を頑張っていた蕎麦屋に入る。
『はい、天ぷらそば一丁!』
席について蕎麦を待っていると、おっちゃんがチラシを見せながら言った。
『今度福井で蕎麦祭りがあるのでよろしくお願いします。』
??・・・利賀の蕎麦が宣伝で福井に来るの?
・・・あるぇ??
あの調理場の面々の帽子・・・なんか書いてあるよ?
・・・越前?
・・・越前そばだって!!

・・・どうやら生麺協という各県共同出展のブースに入ってしまったらしく。
なんてこったい!


>というわけで
砺波ICの銭湯で、3時間ほど考え込んでおったのです。
まぁ、利賀に来る前はおっかない妄想が渦巻いていたのですが。
とても気が楽になった気がします。
どうしたら明日のお見合いに前向きになれるでしょうか。
お外の露天風呂で、オリンピックの開会式を眺めながら思案。

と、何やら隣で話し始めた。

『なぁ。お前最近デートとか行ってるの?』
『しばらく行ってないなぁ。お金も無いし。』
『デートの帰りって、彼女に交通費とか渡してる?』
『そんなの出してないよ。幾らあっても足りないよ。キリが無い。』
『だよなぁ。』
『そう言えばあいつってどうなったの?』
『ああ、結婚することになったらしいよ。』
『ホントに?』
『なんか、「お前の紹介だったから」って連絡だけ貰った。』
『へぇ~』
『なんかディズニーランドで披露宴やるっていってた。』
『すごいなぁ』
『身内だけでささやかにやるんだって。』

それだ!
『じいちゃんが式・披露宴全額負担で、じいちゃんのせいで今はちょっと足が遠のいている親戚も全員出席の上、ディズニーランド(シーか?)でやるという事なら、ちょっと興味がわいてくるなぁ。』
まぁ、個人的には、春日大社の式が良いと思いますが。
じいちゃんも孫のためなら何でも出すべさ。
じゃぁこの心意気で!
後は、合うかどうか・・・ってことですね。


>そして元の位置に戻す。
っていうかさぁ。
こういう時はお箸を使うお店にすべきです!!
スプーンがカチカチいいます。
フランスパンがバリバリいいます。
あと、人気のお店が良いってわけでも在りません!
人多すぎ!!話せるか馬鹿!!
結局食事を終えて、すぐに相手を送り、今日は終了しました。
っていうか、哲翁家の女性の顔ではないと思う。
いままでろくに写真も見てなかったからな。
あっ、そう言えば電話も聞かなかったねぇ。はっは。

しかしあれですね。
何を話したのかさっぱり覚えてません。何を食ったのかも・・・。

ひとつだけ覚えている会話が在ります。
『役場では出張みたいなのは無いんですか?』
『○○課ではほっとんど無いですねぇ。一度だけ南砺のほうに出張がありましたね。日帰りですけど。』
『南砺って富山の南砺市役所ですか。』
『ええ。』

南砺市というものが、なんだかよくわからない。・・・でも・・・。

とりあえず終わったよぉー!

合掌。