>輪島
なんか、お昼の防災無線の時報がトランペット?でカッコいいなぁと思ったんですが、何の曲だったか忘れてしまって。
港町に響くトランッペットっていうのが素敵だなぁと。
メインストリートは、黒光りな屋根の家が建ち並んでいい雰囲気でした。
同じ北前船寄港地の三国よりいろいろ観光資源が残ってそうですねぇ。
港には大きなボラがいっぱい。
こちらの方にはボラ待ち櫓は無いんですかねぇ?
どうやらボラは、トンビさん達にとっても貴重な栄養源のようで、上を見上げたら鳥がいっぱいでビビった。
哲翁的に謎の島「舳倉島」への船着き場もチェック。
野鳥撮影!良いんでないですかね。
お魚美味しそうなんですけどね。
これからまだ旅するってのにあんまり買い難いやね。
カレイの干したの上手そうだったなぁ。
胃袋なら全然入るのに・・・。
ま、あれですよ。
民子ちゃんと徹君がデートするなら面白いかもなぁ。
500ミリのロングレンジロックオンで猫に振り向かれる。
いかんなぁ。もっと気配を消さなくては。
以前から来てみたかったところ。
震災前に訪れた塩竈神社の博物館に、能登の塩竈が展示されていてね。
能登半島は日本海側の塩作りの北限だとかで。
(宮城県塩竈神社にて)
今もちゃんと展示されてるのかな?
そうそうこれこれ。
なんか今日も煮詰めてましたよ。
嬉しそうに小屋に入ったら一気に服が煙臭くなってしまった。
しかしこの奥能登というのは、辺境ってかんじですね。
まぁ、夜行列車の車窓から見る富山以北の日本海側の風景もそうでしたが。
どうやって生活してるんだ?とかちょっと気になってしまった。
なんか、山ひとつ内陸に入ったら賑やかなのかしら。
>珠洲神社
社務所で御朱印を戴いたら、日記帳を貰ってしまった。
日記かぁ。
オフラインだと本気でヤバいの書きそうだから危険だなぁ。
巨大キリコって点灯するのかな?見てみたいですね。
>軍艦島
思っていた以上に軍艦やね。
この海面に向かって末広がりなシルエットが、宮崎駿の軍艦みたいで。
もしかして、あの海上の鳥居まで歩ける瞬間があるのかな?
>恋路海岸
NT100で能登の海岸を走り、恋路駅に降りる。
青い海。
お宿に泊まって美味しいお魚と宗玄のお酒を楽しむ。
素敵な旅の風景がなぁ。寂しいなぁ。
でもまぁ、バスで来るのも楽しそうだな。
このあと延々と海岸沿いの道路を選択して穴水まで走ったんだけど、バスと何回かすれ違ったよ。
「バスこんなとこ通るんやなぁ」
とか思った次第。
お昼にバスに乗ったら、素敵な風景が楽しめるかもねぇ。
あと、暗闇の中で見た記憶ですと、
・小木の港に停泊している漁船がやけに大きかった。
・宇出津ってところが、なんか街が明るい感じだった。
ってところですかねぇ。
>和倉の朝
あれがカリオストロ城かぁ・・・みたいな湖畔・・・じゃないよ海だよ海。
あー、温泉入る時間無かったなぁ。
また行くべ・・・生卵持って。
・・・そう言えば西岸付近に養鶏場反対っていう看板があったような。
しかしでかい旅館だなぁ。
>富山・城端
なんかさ、非常に気まずいやな。
ま、そこまで気にされてもいないだろうと思いつつ。
いや、城端に木曜日に行こうとか金曜に行こうとか書いておいて、現れるのが日曜の夕方って言うところが、なんか申し訳ない。
だって天気が良かったんだもん。
そんなわけで泪三景・濃縮ジュース版とタンブラーを入手。
ジュースですが、濃縮されていて薄めて飲むタイプなので、そこはね、大人の楽しみ方と言いますか。
三笑楽で割って飲んでみたんですがね、良いですね。
愛子の柚子や乃絵ちゃんのレモンは、想像してた通りかなと。
この比呂美ちゃんの生姜がねぇ、大丈夫かなぁと思ってたんですが・・・哲翁的には「生姜」が一番好きになりましたよ。
甘酒好きなら大丈夫です。
「のとわいんセイベル白」にも生姜を入れて飲んでみたんですがね。
これもまたいい感じのフルーティな甘酒に。
この味をねぇ、前から作りたかったんですよ。
酒粕と砂糖とワインでフルーティな甘酒出来るかなと思って挑戦したことがあったんですが、普段台所に立たない奴には無理やったね。
でももうこれで、混ぜるだけでできあがりですよ。
生姜最高!比呂美最高!
さて。
宗玄のお酒開封は、三笑楽を飲みきるまでもう少しお待ちください。
合掌。
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