2012年2月15日水曜日

Meteor Light.

出張から帰ると彩陽様のMeteor Lightが。
初聴きからCDまで時間があると、何やら印象に残った部分をフンフン♪と思い出しつつ、覚えていないところは適当にランラン♪などとしてしまうために、フレーズや繰り返し回数などがおかしくなって、CDで正しく矯正できる確率は低い哲翁です。

なんかDVD付で。
靴音ではじまると、なんかクロノトリガーのアレンジCDを思い出すなぁ。
『あー、俺この人に城端でサイン貰ったんだー。目の前で。』
『”やろっさ!”って言われた。』
『この歌・・・生で聴いたなぁ、なんか小さくてかわいかった。』
『あぶらむし!そう!あぶらむし!』
うわー、ちょうど1ヶ月・・・まだ1ヶ月か!
なんか、妙に仕事で疲れて半年ぐらいたった気分だ。

”Shooting Star”や”流れ星☆”など流れ星な歌はいろいろあるが、Meteorは『地表まで到達する隕石』かと思ったら『流星』にも訳せるんだな。
まぁ、何かとてつもなく大きな夢の為に、流れ星なんかよりも強烈に光り輝いて加護せよ、というふうに聴こえる。んあ?導け!かな?

それともあれか。
流星は彩陽で、落ちた先は城端。
今も光り輝いている。
傷ついても、何度でも手を伸ばすと。導けと。

・・・。
つごもりの日は東京で打ち合わせの予定が入ってしまった。
ま、いろんな意味で、哲翁もがんばりませう。

さてそんなCDですが、書かなきゃいいのに1つ気になったのが『3曲目』。
何が気になったかって、なんか1番で、”歌の入りが早い”箇所がいくつかある気がするんだが、サウンドエンジニアが曲との合成間違えたのかなぁなんて思ったのは、たぶん哲翁の気のせいですよね?うん。
※後日訂正
はっは、気のせいでした。
1番のBGMの低音楽器に注視していると”彩陽の歌のタイミングの方が早い”ように聞こえるんだが、2番でピアノの旋律が入ると低音楽器の方がピアノよりワンテンポ遅れて入ってたっていう。
なんかおかしいと思ったんだ、曲にあわせて手を振ってると彩陽早いような、彩陽にあわせて手を振ると問題無いし、あれ?みたいな。
はー、すっきりした。

シンフォギアは見れてないのですが、『シンフォギアって何かに似てるなぁ』みたいな感じで、ロシアのロケット『エネルギア』の解説ページを見て、感心していた次第です。
そうか、そういわれれば、アメリカのロケット技術はスペースシャトルの完成以来一歩も進んでいなくて、ロシアは悔しさをバネに・・・いや、スペースシャトル一本に可能性が絞られてしまったアメリカを笑いながら黙々と多様な研究してたんだなぁみたいな。
まぁ中国とか共産圏の方が、そういう所に資金を集中させやすいのかな。
そして日本は、はやく”はやぶさ”の燃え尽き症候群から抜け出さなくては。
なんであんなのでいくつも映画が出来るんだ?
誰の身の回りでもあんなドラマの1つ2つありそうな気がするんだが、せっかくの休みをお仕事ドキュメントに割く心境が・・・今はわかりません。
とりあえず、休みがあったら南砺で蕎麦食おうぜって話ですよ。
輝いてよShooting Star!


>顔見本
弟が、母と兄姉以外には秘密で”卒業後に就職した勤務先を辞めて、建築・デザイン系の学校に通っている”訳なんだが、弟がFaceBookに登録してて学校名も書いていたのを従妹が発見、あやうく叔母さんやらじいさんにばれる(問題はないがいろいろ面倒になる)かと思いきや、従妹にはページからそこまで状況を把握できなかったようだ。
まぁ、なんか辿って弟の彼女のページに到達したらしく、そっちのほうが従妹にとっては興味津々だったのだろう。
・・・おじさんにはいろいろわからないよ。
ま、おじさんだったら誰ともリンクしないで偵察衛星として飛ばしておくぐらいは有りかな。
仕事だの趣味だのいろいろ面倒そうだし。
ま、偵察する内容もないので、やる意味が今のところ無しだな。

さて、明日は花咲くいろはの最新BDに、百合星人ナヲコさんのアニメが届くのかな?

そして、ぼんぼり祭りって今年もやるらしいなぁとか考えつつ、また秩父吉田の龍勢と被ったらどっちに旅しますか?っていう究極の選択とか、回避してほしいなぁ。

合掌。

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