BSで蟲師みてるんですが、やっぱいいよね着物少女。
True Tears イベントですが、だいぶ前にチケットが届きました。
3列5番ってことなんですが、有る筋の情報によると、1,2列はスタッフで3列からチケット購入者ということらしい・・・最前列?
今日じょうはな座へ行ってきたんですが、確かに4列目からが常設でそこから段差が開始する感じなので、あながちそうなんだろうなぁ。
3列5番・・・座ってみましたが、左スピーカーの前のため、名シーン上映に関しては今ひとつかもしれない。映画館バリに段差がついているわけでもないので、実は2F1列中央ぐらいが良かったりして?
キャストトークとミニライブに関しては、良く見えそうです。
こういう日記が書けるのも、中破した主機関が奇跡の再起動!みたいな。
Miyaさんは都合が付かなくなってしまったとのことを聞きましたので残念ですが、ま、選外の方の涙に当てられて福井の山の中を憂鬱ドライブしている間に、このブログにコメントしてくれた中で一番楽しみにしていた方がチケットゲットできたようでほっと安堵なのです。
おかげで綿流し祭すっぽかしちゃった。
でもさ、綿流し祭・・・奇跡の晴れだったんだろ?
哲翁と某氏が揃って雛見沢行くと雨降るって言うジンクスが現実味。
エヴァンゲリオン朝1は晴れましたがね。
哲翁は縞模様が見れただけでもうおなかいっぱいです。
冬月「(視聴率獲得のためには)お色気だな。」
ゲンドウ「ああ、最優先事項だ。」
そんなCDドラマもあったよなぁ・・・(とおい目)
辛気臭い綾波が喋るとか、宇宙だと歩かず引きで済み!撮影も助かります。
とか・・・。
ま、そんなわけで、お散歩。
至福タイム!
かみちゅ!かとオモタ。
綿流すあたり、梨花ちゃんか。
小さい絵馬。最近こんなサイズの絵馬も置いてるの?それとも自作?
面積的にこれくらいの絵馬が合っても良いなぁ。
まとまりが良い。
しかもこの小絵馬シリーズの方々の絵・・・プロ絵師なのかな。
哲翁は好き。
”しんがりは俺が努める!”有りそうで見たこと無かったKトラ連隊・・・。
さて、御母衣ダム。
へぇ~ロックフィルダムが他に2つもあるの?今度見てみよっと。
そして分校。
あらぁ、ほんまにまっさらだ。
昨年のお約束通り、缶コーヒーを持参して石に腰掛け一服。
良い風だ。
あれ?これひぐらしのこえだっけ?
あっ、2匹の蝶々が戯れている・・・羽入と梨花ちゃんだったらなぁ。
しかし6月でこの貯水位でいいのか?
いつもは満水で釣り師うはうはなのに。
30分ほどぽけーっとしてから、荘川道の駅で温泉に入った後、城端へ移動。
城端>林道美有紀 民謡ショー&ミニコンサート
先月、城端の曳山祭りに行った際に、城端出身のアーティストという”林道美有紀”さんのCDを買ったんですが、力強い声に魅せられてしまいまして、そんな林道美有紀さんのミニコンサートなるものがあると聞いて、チケットを買っておいたわけです。立席無し全席自由。
ちょうどいいので3列5番に座ろうと思って13時前にじょうはな座に着きますと長蛇の列・・・おう、思ったとおり年齢層高いなおい!あっ、おばあちゃん白内障?僕も!(そんな会話はしないですが)
3列5番には座れないかな~とも思ったが、いざ開場してみると・・・遅い!おじいちゃんおばあちゃん歩くの遅い!しかも遠慮して前に行かない!
無事座らせて頂きました♪
いつの間にか隣におばあちゃんが座っていて。
「遠くから来られたの?」
「えっ、福井から。」
「あら~、ご苦労さんですねぇ。」
最初は、道林美有紀さんが小さい頃から民謡稽古でお世話になってきた”みちのく会”や”民謡一二三会”の方々と民謡を披露。
歌い上げるごとに拍手喝采だが、富山の民謡、越中おわら節、こきりこ節・・・特に麦屋節は、富山県民城端町民大フィーバー♪
道林さんは踊りで参加。静と動のメリハリが仕草を美しく魅せる。
哲翁ものりのり。
何ですかね、越中・飛騨の民謡はリズムがいいよね・・・手拍子打ちやすい。
大昔に平家の卓越した芸能技術か何かが伝承されているとか?
そして、舞台は林道さんにフォーカスしていく。
踊りよし、民謡よし、三味線もばっちり、歌もよし。
声量がすごくて音程が安定しているのは当然として、たぶん民謡の1/f揺らぎみたいなのが使えているんではないかと。
CD初めて聴いたときも、最初の「とぉ~~~」で感動したもん。
声の揺らぎといいますか、フレーズの揺らぎといいますか、心地よく歌い上げますよね。
アンコールでは、沖縄民謡の「花」を歌ってくれました。
拍手喝采です。
さて、開場が暗いためうまく写真が撮れなくてさ。
写真見て気が付いたんですが、折角目線まで送って頂いたのに面目無い。
城端の方々は親切というか人懐っこいと聞きますが、改めて納得。
林道さんと、お世話になった先生方。
そして大団円。
以前、県民ショーで”高山の人はメデタ歌う”って言ってたけど、この越中・飛騨一帯、祭りで歌ってるよねぇ?
め~でため~で~た~のぉ~わか~ま~つ~様~よぉ♪
さて、来週はTrueTearsイベントですね。
そういえば、じょうはな座のブログ読み返したんですが、スタッフの方もテスト終了時に燃え尽きてるやん。
7月が迫る!
先生!城端の正装はスーツでなくて着物っぽいです!
羽織袴とか持ってますか?
そうそう。
先日BSで、TT:湯浅比呂美役の名塚佳織さんにいろいろインタビューをする”アニメギガ”という番組を見たんですが、ゲスト全員着物とかいいのにね。
太刀裁き見たいなぁ。
合掌。
2 件のコメント:
コメントが遅くなってしまいました。
1次落選を気にかけていただいたようで申し訳ありません。
林道さんのイベントですが成功だったようですね。チケット完売と聞きました。地元の方の注目もtrue tears以上?という感じがしました。
あと、じょうはな座の中の様子のレポありがとうございます。ちょっと質問しますがクーラーの効き具合はどうでしたか?極度の寒がりなのでそれが気になって・・
P.S.
ノートで哲翁さんの書き込み見ました。
ヤドリカさん、こんにちは。
今、病院から退院してきました。
コメントが入っていることは携帯で判っていても、パソコンが無いのでレス出来ない苦境w
じょうはな座のクーラーの効き具合は、ユナイテッドシネマ金沢やファボーレ等の映画館と同じく少し低めに感じました。ちなみにユナイテッドシネマの時、友人は寒い!といっていましたので、参考になれば。
TTイベントは多少失敗してもいいですけど、林道さんのイベントは城端の人々にとっては孫の入学式や卒業式のような重大イベントであったと思います。
林道さんは、城端のおばあちゃん達からすれば”孫”みたいなもので、おばあちゃん達が”みゆきちゃ~ん!”と盛り上がっていて楽しかったです。
そこで自分達を省みて、声優さんや監督さん達が挨拶したときに、”佳織ちゃ~ん”とか叫びたいなぁと思った。でも恥ずかしい。
とりあえずファンの呼び方を勉強しておく。
P.S.
あそこに立つのもなかなかに恥ずかしいw
軽く2行だけ書きました。
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