2009年8月28日金曜日

カールじいさん。

こう、アイスエイジとかモンスターインクでしたっけ。
あの手の3D映画は見る気無しの哲翁だったのですが、最近CMで流れている”カールじいさんの空飛ぶ家”という映画に興味深深です。
旅の原動力って人それぞれだと思うが、どうも哲翁の感覚はカールじいさんに近いのではないか・・・と思った。
CMでチラッと流れたのを見ただけなので、なんともいえないが。

そんな感じで、自己紹介ページが長いこと更新無しで腐ってやがるなぁと思いながら、好きな映画はやっぱり変わらんなぁ。

・ペーパームーン・・・顎が似てる。
・ベニスに死す・・・旅先でスーパーストーキングオヤジ。
・ストレートストーリー・・・トラクターとソーセージがあれば。

今考えると、トラクターって燃費悪そうですね。
でもあのスピードがなんとも言えんです。

うちは本家で、夏になると親戚の人が来たりするわけですが、こっちから親戚に会いに行くことってあんまりないんですよねぇ。
そういう旅もしてみたら面白いかと思うのですがねぇ。

あ、剣岳の映画とインド映画が見たいなぁ。
今週は18切符消費がてら浜松行こうかと思ったけど、雨くさいしなぁ。



>WindowsからWindowへ

小型パソコンには、SONYのPSPや日本の携帯みたいなGUIを実装できないものでしょうか。

一応BDからの96kHz・24bitのサウンドが抽出出来まして、EeePCでMedia Player Classic HomeCinemaがこのwavファイルに対応していましたので、車の中で鳴らしてみました。
・・・まぁ、いい感じなんですが、これを48kHz・16bit・MP4に落として違いが判るかってとこの検証が必要ですよね。

EeePC用にLinuxのデストリを削りまくってWindowシステムなど不要なシステムを使わないようにして、起動したらSDカードメディアプレーヤーみたいなのが立ち上がるだけのものを作って、SDカードに音声ファイルと一緒に保存して起動するだけで、ipodのようなメディアプレーヤとして使えるようにできたらいいよなぁと思うのですが。
コーデックでいろんなファイルに対応できる点が便利かと。
PSPやSONYのBDレコーダのGUI見たいな感じにして、メディアプレーヤと写真閲覧とPDF・WEBブラウザ(GoogleChromeみたいな広いやつ)があれば、旅に持っていくには十分。
Windowシステムが使えたところで、狭い画面ではウィンドウを複数広げることもないし、システムからのメッセージは煩わしいし、いきなりウィンドウのアクティブを奪われたりすると・・・タッチパッドにさわりたくねーなぁ!と。
ファンクションキーでPSPや携帯のメニューみたいなのに一旦入って、切り替えられればいい。
哲翁的には聖剣伝説のリングコマンドを応用していただきたいのですが。


どうも、9月の連休にお仕事入るみたいな。
そうだよねぇ、システム更新するのにいい感じの日取りですよねぇ。
はぁ・・・。

合掌。

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