知恩院から清水までちょちょっと歩いたのですが、お土産用に千代紙は有っても和紙ってなかなか置いてない感じがしたんですが・・・以外・・・見てた所が的外れだったのかねぇ?
紙に関しては、井波の道の駅のほうがまだ品揃え多くて楽しかったずら。
やっぱ餅は餅屋だな。
清水寺の山門”普門閣”と舞台。
たまゆらな竹原探訪の日記の中で、一つ名称の訂正がありまして、清水の舞台をモデルに作られた例のアレを(誤)善明閣⇒(正)普明閣に訂正。
・・・老眼は辛れーわ。
それから錦町市場へ。
古布の売り場が少しあったので、良いのが無いかとか思って探してみた。
藍色と青藤色と珊瑚朱色・・・ねーなぁ・・・ごそごそ・・・。
・・・なんか久しぶりに同人誌でも探してる気分になった。
古布を探しながら思うに、反物のお値段的にといいますか単位価格的には、藍色<青藤色<珊瑚朱色な気がしたのですが、どうなんでしょうねぇ。
>キタキタ親父柿
取れ過ぎて持て余す柿を用意。
顔を描いて吊るす。
使用例①自転させる。
使用例②左右に揺らす。
使用例③前後に揺らす。
トロトロに熟したら、スプーンで食べる。
合掌。
2010年12月14日火曜日
意外と。
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