プラン1:絵馬描こうよ絵馬
信州伊那・高遠の実写版「ひぐらしのなく頃に」の聖地巡礼の帰り道、白川郷の白川八幡神社に立ち寄る。
高遠の鉾持神社からR361で高山に抜け、飛騨清見から高速に乗り白川郷というルート。トンネルが開通して初めての通行・・・下道より一時間ばかし速くなったのかな。
高速に入ってすぐ、ハイエースが後ろから猛烈な勢いで走ってきて、ぴったり着かれる。
笑いが止まらない。
ちょwwwこういうところで、そういうネタみたいな走行はやめてくれ~♪
しっかり白川郷まで着いて来たハイエースは、入江診療所前で荘川方面に猛烈な勢いで消えていった。
・・・L5が出たのかな?
高遠を出たのが18時、白川郷に着いたのが21時であった。
誰も居ない神社の境内は真っ暗なのですが、賽銭箱前に立つとセンサーが感知してライトが点くという、暗くなってからしか来れない参拝者にも優しい親切設計です。
(または、オヤシロサマに興味を持つ不埒な輩の侵入防止か?)
うわ~、また増えてるなぁ♪
・・・なんとなく、娘の顔が見たくなってね。
7月の水無神社参拝のときに、朝会って以来かな。
しかし、おまえたちいつも前面に出てるね。
ありがたいことだなぁ。
八幡様に仕える巫女として奉納しているのだから、白川郷と巡礼者の双方の幸せを願って、これからも一心に舞を舞うんだよ。
じゃ、おっちゃん帰るわ、またな。
もうすぐ、どぶろく祭りだなぁ。
よし、絵馬1号を絵馬(大)サイズで復刻しよう。
勿論、手書きでね。
そんな訳で、今週ちょっと日曜日に現地で絵馬仕入れてくる。
プラン2:神棚
アニメ・ゲームの聖地として、高名な神社の大麻を入手し、自分の部屋に神棚として祀ろうと言う企画。
現在の構想では、
1柱:「かみちゅ!」より御袖天満宮(もしくは”うしとら神社”)
2柱:「ひぐらしのなく頃に」より白川八幡神社
3柱:「らき☆すた」より武蔵国鷲宮神社
の3柱式で検討中であり、大麻はすでに鷲宮と白川八幡は入手しているが、かみちゅ関連が困難である。哲翁的には、聖地巡礼の代表的神社として、絶対に入れたいところであるのだが。
大麻が楽に手に入りやすい祭の日を調べてみると、御袖天満宮の天神祭りは7月20日ぐらいだったらしく、あとは正月か来年の天神祭りを狙うか。
ま、来年の天神祭りかな。
まあ、実写版ひぐらしの鉾持神社、ARIAの伏見稲荷を入れて5柱式というのも視野に入れつつ。
プラン3:痛い車
なかなか敷居が高いよなぁ~とは思いつつ、小さなとこからコツコツとやっていきたい。
ネタ1:燃料注入口の蓋。
マグネットシートにアクリル絵の具で描画。
レナがにっこり笑っている絵とセリフ”火気厳禁だよ、だよ。”
ネタ2:フィギュアヘッド
底面の広い、安定して地面に接地するフィギュアを購入し、シルバー塗装。
ボンネットとフィギュア底面に穴を開け、フィギュアにはタップを切り、ボルトで固定する。(または強力磁石)
ちせが良い。
伊那からの帰り道で構想を練っていたのだが、基本デザインとして、車のサイドには、雷鳥の赤ラインか新日本海フェリーの高速フェリー「はまなす」の青ラインを前のヘッドライト端から後ろのテールライト端まで引く。
(注意:瀬戸内海を走るときは、サンフラワーになるという噂も)
後部ドアの中ほどに、ラインの無い部分をつくり、そこにワンポイントで、ひぐらしキャラクターを入れたり、行き先によってオブジェクトを替える。
できれば、鉈を持って走るデイブレイクなレナ。スピード感が欲しい。
(はまなすで言うところの、かもめが描いてある部分のこと。)
車サイドの前方の、ラインの上に、船の名前を模して、ひぐらし、うみねこ、ひぐらしのなく頃に、うみねこのなく頃に、などのフォントを入れる。
ボンネットにはフィギュアヘッド。
まぁ、小樽行くぜデザイン。
日本全国何処でも行きまっせ!見たいな意味で。
さて、前面のボンネットと、後部トランクのドアをどーしようかなぁ。
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