じゃなくて、新日本海フェリーの”らいらっく”にて、24日10:30に新潟より出港予定であります。
25日に小樽入りして美瑛に移動。
26日を美瑛観光に費やし。
27日は19:30までに小樽に移動し、再び”らいらっく”に乗船。
28日15:30に新潟港に帰ってくる予定です。
・・・ホントはね、23日に出港して美瑛に2日当てたかったんですが、準備に手間取りました。
まぁ、今日は晴天の船旅と夕景が期待できるのではないでしょうか?
お恥ずかしながら、前回小樽⇒舞鶴のはまなすを利用した時は、台風の中の航行だったので、縦揺れが有って大型船ながらなかなかに酔いました。
たぶん重心に近い2等船室とかだったらまだ揺れも軽かったのかもしれませんが、しっかり寝たかったので特等A寝室とかとったら、重心から結構遠い操縦室付近に部屋があり、大波を切って船首が上下する動きがもろに。
そんな訳で、今回は2等船室か2等寝台の予定。
全長200m近くの大型船なので、普段はそう揺れないんでしょうけど。
でもさ、特等A寝室って海に面したテラスとかついてるんですけど、そこでビデオ撮影をしていたら、小樽港を離れた途端『時速31ノットの高速走行をするので危ないから外に出るな』っていう注意がかかったんですが(たぶん横に突き出した操縦デッキから丸見えだったんだろう。)、それってどうなのさ?台風じゃなかったら出られたのかしら?
>隣の住人
家人曰く「お隣さんの息子さん、どうやらあんたと同じ類みたいよ。家の前の軽自動車のフロントガラスにフェギュアが2つ飾ってあったわ!」ですって。
・・・痛い通りになったもんだ。
いったい何のフィギュアだろう。
まぁ、昨今どこにでもいますよ、哲翁の類なんて。
・・・はやく痛車でも始めてくれれば面白いのに・・・。
>ちせ
ごゆるりと過去の旅のパンフレット・チケット整理をやっておるのですが、中学の頃に兄弟・従弟らと祖父に連れて行ってもらった「白老ポロトコタン」のパンフレットが出てきました。
そのなかの”アイヌ語リスト”を眺めておったら、チセ⇒家と書いてありました。
結構意味の重い名前だったのね。
>雛見沢
そう言えば、6月19日だったですねぇ。
絵馬増えてるかなぁ?
梅雨が明けたらドライブしてこよう。
そう言えば、桂湖のレガッタって今年もあるのかしら?
なんか去年はこの時期いっぱいあったねぇ。
林道の美有紀ちゃんとかtruetearsとか。
合掌。
2010年6月24日木曜日
K.C.ライバック?
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