2011年7月28日木曜日

AR。

折角だし、遊んで見たいなって。



カメラで撮影したARマーカーという図形の見え方に従って、キャラクターが適度な角度で描画される。
ちょっとイメージと違う。
撮影中には普通の風景であり、事後処理でキャラが描き込まれるので、『ファインダーを覗く楽しみ』が今ひとつで盛り上がらん。

今回はマーカーの表示をiPod touchにやらせてみた。
SFに出てくるような『3D投影装置』みたいに見えるかなって。

あと、図形によって大きくなったり座ったりする。











なるほどねぇ。

ついでに、ミクってみたり。
福井人なら・・・



なんかパソコン版とは違って、作りやすいな。
ツールとして楽しい!!

でも、書き出したwaveファイルをiTune からしか参照できないのが残念やね。
別のMIDIシーケンスアプリで取り出して、伴奏付けたりしたいな。

今のところ別の端末で楽器アプリ起動して、演奏つけるような行為がいい感じみたい

-- iPadから送信
合掌。

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