2011年12月6日火曜日

調べてみる。

つくばの博士に聞いてみたら、誰も学内で常陸の鮟鱇を食べに行こうなんていう人はいないよ!って言われた。
まぁ、ここ最近も汚染水とか言ってるしなぁ。

それよりも、広島の牡蠣とかいいなぁって言ってた。
まぁ、ちょっと今月来月は忙しそうだから、保留なんですが、もし実現するなら、なんとか、能登の牡蠣への軌道修正を行ってみたい。

対馬海流とリマン海流がぶつかる場所で静かな内海を持っていて、しかも富山湾の深海もある。
なるほど能登島周辺というのは素敵な環境の様だ。


>北陸の温泉

加賀屋さんについての御意見を見てみると、これくらいのサービスをする旅館はいくらでもあるよ、大団体を無理に押し込んでもそれができるから評判が良いの、みたいな。

ふむふむ、まぁ、自分の体験ではないので参考として。

それ以上にデカい旅館として、加賀百万石ホテルが掲載されている。
一日中旅館の中でふらふらしてられるほどデカいけど、お高いみたいな。
でも、それも昔の話で、今は結構お安く泊まれると。

あら、シングル朝食付きで10000切って、このデカいお風呂に入れるの?
それはなかなかいいかも。

名湯百選なるものがあり、温泉療法医が勧める温泉としては、北陸では
・富山:宇奈月温泉
・石川:湯涌温泉、加賀八幡温泉
・福井:芦原温泉
しかない。
温泉療法ってのは、温泉地の環境も考慮しているようなので、『お湯も素敵だが、心も休まる閑静な温泉地』ということなんだろう。
ただ、哲翁が崇める「島根:温泉津温泉」が入っていない時点で、この名湯リストが哲翁にフィットするものかどうかは怪しい。

まぁ、お湯の温度が45度もあると、万人には勧めにくいかもだけど。

石川の温泉地をWikiしてみると、粟津温泉は、個人客の取り込みにシフトしたのが効いて、上向き傾向らしい。
今一つ粟津ってどんなところか判らないので、一度見てこなければ。

社団法人日本温泉協会のページも拝見。
立山にみくりが池温泉なんてあったんだなぁ。
また気が向いたら登ろう・・・今度は快晴の日が良いなぁ。

うーむ、北陸が広すぎて困る。

まぁ、その前に、城端で干し柿を入手したい。
福蜜・あんぽ柿も美味しいけど、やっぱり干し柿が好きなことを自覚した。


>iPhone
能登の旅ではなかなか使えた。
列車の時刻検索って大変だったんだけど、アプリがあると便利やね。
ぱぱっと起動できて、UIは本体に既に入っているので、無駄な通信も無くてu300でも十分。

googleMapも、駅からお風呂とかバス停から総湯とか、とても使えました。
ぱぱっと自分の位置が判るのが感動。
電車の中でぼーっとGPSで動くMAP眺めてるのも・・・割と楽しい!

スフィアの声の神経衰弱がなかなか素敵だった。
なんか、寿のみなちゃんのトーンが割とツボなんですが。
そして彩陽ちゃんの猿と鶏の声マネに・・・ちょっと笑い。
まぁ、彩陽ちゃんはあれがかわいいのかな。

そう言えば小矢部のイベントで
「な、彩陽ちゃんもかわいいだろ!」
「うん、実際見たらかわいかった。ファンになるわ!」
みたいな、彩陽ちゃん売り込み隊の勧誘が成功している会話をこそっと聞いて、ニンマリしたもんです。

あと、彩陽姐さん、木曽の温泉も良いですが、城端の近くですと、五箇山の方に温泉がありますが、あれはどうですか?ダメですか?
バスでひと山越え・・・というか、彩陽様だとタクシーでひと山越えなんかね。

合掌。

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