2012年5月29日火曜日

Another BD 3巻。

哲翁さんは我慢ができないね。
iPhone 4Sを買ったのも結局”それ以上の製品が無い”と思っているからで、もし”何かが悪かろう”がそこで我慢できるわけだが、Android端末なんか買った日には”まだ完成しないのか?まだ完成しないのか?”と次々に変えていく羽目になるだろうという予想はつく。
iPhoneがそれで完成しているというのは、とても助かります。

・・・何が言いたいかといえば、ひかりTVの契約切ろうかなって。
メーデーも結構見た感じだし、時間がなくてAT-X HDもあんま見てないし。
見てないと今度はどんなアニメがやってるかも判らんから、録画もしないという・・・悪循環。
そんなんだったら、こう、そのお金で面白いと思ったアニメのBDを購入して、きれいな画面と素敵な音を週末に楽しむために回したほうがいいような気がしてきたわけですな。
AT-X HDでイカ娘とかやってても、結局”一番きれいなBDで見たい”とか思ってAmazonでポチっているのはなかなか本末転倒な感じだなぁと。

そんなに新しいアニメ追ってるわけじゃないですし、ふと気が付いたときに、おいしいアニメをおいしくBDで戴いていきたい!!

大事なお金は有効に。
必要なところに必要なだけ。

そう・・・必要なだけ・・・じゃんじゃん投入!


>Another BD 3巻
パッケージを開けると、鳴ちゃんの「STOP<災厄>」袋(お守り袋)が入っておりました。
かわいらしい。
哲翁的には、お守りくらい眼帯なし版でもいいような気がしましたが。

まぁ、1巻2巻と・・・オカルト的演出の中にも鳴ちゃんが榊原君で楽しんでいるらしい様子は垣間見えたわけですが、そりゃ楽しいわけですね。

でもなんですか・・・この浜崎伝助的ルールにおいて、”生きている人”という定義はなんなんでしょう。
アインシュタイン的に言えば、鳴ちゃんと榊原君から見て、他の生徒が死んでいるように振る舞うこともできるな。(なんだあの昭和めいたダンスは♪)

そして、なぜ赤沢さんにあんなに権力が集中しているのか。
最近、第五艦隊司令のヴァサントさんの目に通じるものがあります。
ディスクレーベルの赤沢さんは、かわいい。
かわいい~かわいい~赤沢さんっ~♪
・・・Anotherなら死んでた。

そういえば、ほかのアニメで赤沢さんっていう女子委員長がいたような。
そうそう、人間の垢を舐める妖怪「あかなめ」の子孫とかなんとか。
あの、コンビニのシーンはなかなか衝撃的だったなぁ。

久保寺先生が夏の暑さでやられたご様子。
対象は外か内か。
「先生最近料理教室に通い始めたんですよぉ~。」
「今日は暑いですね~。」
「・・・。」
「勅使河原ぁ~、廊下に立ってろぉ~。」
なんていう平和な展開は、無いんだろうなぁ。

ダニーメッサーはなかなかおいしい役だな。

しかしなんだ、鳴ちゃんがこれでもか!というほど、かわいく描かれ始めたのが逆に恐ろしいというか、展開が怖いわ。

・・・熱いなぁ、インドは。

合掌。

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