2011年5月22日日曜日

GARRRRRRRRRRu!

能登さんのRの発音に敬礼。
どうやるんだろう・・・なんか口の中がすんげー動かせるんかね。


さて、風が吹こうが雨が降ろうが、もう白川郷に行けるというだけで心の中は青空が広がっておったわけです。
もう一つ気分が良かったのは、久しぶりに描いたから。
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まぁ、つたない絵で申し訳ないけどな。
旅館御殿場からのびる御殿崎から眺めた、仙台塩釜港に次々と入ってくる大型貨客船・貨物船・自動車運搬船・タンカーに、宮城の経済力を見せつけられたので、そんな光景が早く戻ってくることを願って、お恥ずかしながら、このような絵にしてみた。

少し賑やかにするために、七ヶ浜の花”はまぎく”を添えてみました。
実にカスタマーエンジニアらしいような。

しかし額が小さくて、面相筆で線入れとかなかなかホビロン。
もっといい筆買っておこう。

・・・ここにきて、かんなぎ絵馬描くことになるとは想定外だったなぁ。


>あるぇ?
岐阜・河合で薔薇を見るつもりだったのに、何故か分校跡でコーヒー飲むはめになったのは、飛騨河合PAのスマートICが無くなっていた事と、飛騨清見から河合でなく荘川に向けて戻ってしまったのが敗因。
どっちにしても、静岡でバラが咲いてたからって、飛騨の山奥に薔薇を求めるのは、ちと早かったかもしれん。
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湖面の綺麗な事。
緑も霧と雨の所為か、生き生きしてる。
草が刈られていたので、初めて下へ降りてみた。 
折角降りたけど、どういう角度で撮れば良かったか忘れた。


>御母衣
大白川湖見てこようと思ったら、おっちゃんに”まだ通行止めですよ”って言われた。

>荻町
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雨の日の白川郷は鮮やかやね。
絵馬は然るべき場所に置いてきました。
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オヤシロ様の粋な計らい?
湯涌にもカメムシは、いるようで。
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ついでに温泉なんか入っちゃったり。
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>城端
かねしまさんで、温かい湯豆腐定食。
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なんか、明日親鸞さんの誕生日らしくて、なんか法要やってた。
大きな提灯やねぇ。
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がや焼き補給したっす。

>湯涌へ
河合行かなかった分時間が出来たので、湯涌でも行こうと思っての。
携帯ナビセットして走り始めたんやけど、才川七とか嫁兼とかこれがまたのどかな風景で、快適ドライブ。
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って軽快に走ってたら、ホビロった。
何?当分の間って。
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まじかよ!って近くで道探したんやけど、なんかクレイ射撃場とか出ちゃってパンパン実弾撃ってるし、鯖どころじゃねーよ?
まーた福光まで戻って、森本経由で金沢市側から湯涌へ。

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なんか、久しぶりの湯涌は不思議なことになってた。
ただ、ポスターの掲載に関しては、城端の方々の美的センスをもう少し見習うべき・・・べたべた貼りゃいいってもんでもない。
折角歴史ある温泉地なのですからして。
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白鷺の湯。
温泉が、白川郷の半額・・・まぁ、設備・備品的には相応か。
なんか休憩室のテレビでは”はないろ”エンドレスモード?
まぁ、至福な1日だった。

お土産にサイダーと氷室まんじゅう買ってきた。
なんか、カラフルで”べちこ焼き”みたいな饅頭だなぁって。
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合掌。

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