2011年6月26日日曜日

アンパンマン。

姪が来るたび、アンパンマンです。
レコーダに録画してあるアンパンマンの特定の話数がエンドレスで放映されるので、ついぞ『ドクダミ~ダミダミィ~♪』とか口から出てしまいますな。
世界の平和は、ジャムおじさんがアンパンを焼くスピードにかかってるんですね。
ところでジャムおじさんとバタ子さんて、やっぱジャムパンとバターロールの精霊なんでしょうか。

なんかDVDでも買ってきてやろうかなぁ・・・。
でもなぁ、・・・アンパンマンかぁ。
あ、スイートプリキュアのDVDって、有るんかなぁ♪


>コスミツ
コスプレサミットインフクミツのページが1か月切っても進展せんのぅ。

>眼科
後発白内障の手術をするにあたり、お医者さんを変えました。
20代で白内障になる奴なんて前例が少ないのはわかるのですが、対応をもう少し考えてほしい。
『ちょっと見えにくいんですよねぇ』とかいうと、なんか怒ったような口調で『そんだけ見えれば十分だと思います。どこで折り合いをつけるかですねぇ。』とか言われましても、お仕事全盛なので十分見えるようにしていただければこれ幸いなわけで、もう年金生活でそんなに目を酷使しないような生活をしているご老人方と同じように考えられても困りますよね!プンプンだ!

あと、病院で治療の指針とする『視力検査』についても疑問がある。
白内障・後発白内障は、水晶体の部分が程度は有れ白く濁るんですが、室内で十分に見えても、車の運転などの直射日光下では濁りで乱反射して霞むような状態になる。
室内の視力測定では、本人の『見えにくい』が立証しにくいのだ。

それに加えて『だんだん見え辛くなった』のではなく、両目1.2で来てた人がいきなり見えにくくなると、やっぱ狼狽えるわいね。
眼科医にとっては『0.3!見えるんやで良いが!』でも、患者にしたら『視力が1.0切るなんて人生オワター!』って言い出す人もいるわけですよ。
嵐山歩鳥ちゃんみたいに視力だけが取り柄の子もいるわけですよ。

んで、看護師やってる叔母さんに聞いたら、『あそこの眼科はあんまりいい話は聞かんのぉ。あっちの○○さんの方が、今は良い話を聞くのぉ』ってなもんで、その眼科医院に行ったら、その日にレーザーで濁りを除去して綺麗さっぱりである。先生もしっかり対応してくれるし、『なんで白内障になんたんかねぇ。白内障なんてはっきり言って老化現象やしのぉ。ガハハ。』

・・・イタタタタ。先生はっきり言い過ぎ。でもその『原因』が判らんのが釈然としないんですけどね。


ところで視力って、脳みその画像解析力によるところが大きいね。
哲翁は片目ずつ白内障になったんやけど、最初『利目じゃないほう』が白内障にかかって手術したんやけど、術後の視力は1.0に満たなかったんや。
やけど今度『利目』が白内障にかかると、『利目じゃなないほう』が良く見えるもんやで『利目』に切り替わって、そこから今までの視界を得ようとしてどんどん視力がアップしてくんやの。

人体って不思議やの。


>ラストエグザイル
あらほんとだ、BD化するのねー。
視力どうのこうのって話してると、昔の作品のBD化ってのもまぁ、ちょっと考えちゃうところはあるね。
画像解析力じゃないけど、脳みその中で視界が悪ければ悪いなりに美化するところがあるのぅ。

懐古厨じゃないけど、昔のゲームとかドット絵やったけど、頭の中に広がる世界的にはもっと雄大でリアルな画面が広がっていた気がするな。ティナ・ブランフォードも綺麗なお姉さんやったでぇ!

多分、脳みその画像解析力はそこまで行くんだと思う。
『え?この小さい画像が女の子なの?うーん、じゃぁ実際は・・・うーん・・・こんな感じで補完してみようかな!』みたいに。
(ただ記憶から補完するだろうから、素敵な風景などをいっぱい見てる必要はあるんでしょうね。)

ところが、ある程度3Dでキャラクター作り込まれちゃうと『あ、十分に人の形してますね。補完の必要ないね。』って感じでスルーされちゃって、あの物足りなさがくるのではないか・・・と。

まぁ、アホの戯言なので悪しからず。
多分来月までにはポチってますから・・・。
あと、音は良くなるんかね?

しかしなんだ・・・。
そんなことよりさぁ、このケーブルテレビの『花咲くいろは』がSDってのを何とかしてくれ!
もうBD全巻アマゾンに発注したから、早く出してくれぃ!!

合掌。

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