2012年10月28日日曜日

写真撮ったり、TARITARI BD2巻みたり。

>青い体操服
うーん。
思えばラケットの扱いひとつで下田アニメは視聴保留。
かたやTARITARIはバドミントン部ならとても懐かしい壁打ちが好印象となり、あー合掌部に可愛い女子いたなぁとかノスタルジックな学生生活で哲翁の記憶をツンツンしつつ展開しております。
大分麦焼酎のCMを見るに近い感覚かねぇ。
心地が良いです。

バドミントン対決するシーンの女子の体操服の半袖長ズボンのデザインが哲翁の中学校のものに近くてさ、なんかあの頃見てた風景が絵になったようで変な感覚だった。
ハーフパンツ?
ハーフパンツかぁ、おじさんの頃はハーフパンツじゃなかったんだなーこれが。

あの青い体操服が、P.A.worksブルーで見れるとはなぁ。
生きてると良いこと有るもんだぁ。


>隣の芝生は青く見える
最終的にはD600発注に至ったわけですが、手持ちのFXレンズが1つしかないので、他メーカーの一眼レフカメラも有りかなぁと一瞬迷ったりもしました。

olympusのカメラ・・・一度、オリンパスのデジカメを使ったことがあって、「青が奇麗なカメラだなぁ。」という感想を持ちました。
あれは画像処理エンジンによる効果だったようですが、実際にオリンパスブルーというのは存在するらしく興味津々。
しかし、OM-Dのスペシャルビデオがなんか意味分かんなかったので、ページを閉じました。
宮崎あおいさんとかはかっこ良く見えるサイズだけど、外人さんにコンパクトなカメラ持たせると、やっぱ玩具みたいに見える。

結果的に、Nikon D600に付けるFXサイズのレンズとして、哲翁が購入したAF-S NIKKOR 50mm f/1.4Gの他に、先日発掘したオヤジ様の「Nikon F4」に付いていたAF NIKKOR 28-85mm f/3.5-4.5も駆動することが出来ました。
嬉しい誤算で、AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDも、カメラ内蔵モーターによるAF駆動が可能になりました。
まぁ、魚眼はほとんど無限遠方なので無難に使えていたのですが、それでもAFしてくれるのは助かります。

今日は能登でも行こうかと思っていたのですが、布団の心地よさに思い切り寝てしまった。
ちょうど姪らが暇つぶしに来たので、バシバシとテスト撮影。
DSC 0153
哲翁の家では、お仏壇は遊び場。
音を楽しむには素敵な環境ですよね。
木魚におりんに鉦鋙。

DSC 0157

なんか、女性陣が「姪1号が着物を着てくれない」とかで、姪2号に着物を着せて1号を誘惑する作戦をとっておったんですが、2号はどう見ても座敷童。

DSC 0307

今日はカメラ任せみたいな感じでシーン設定などで撮ってみたんですが、確かにD5000よりはすげー頭いい感じで、逆行でもなんとか顔をそれなりに写してくるのがすげーなぁと思った。

ストロボが適度な感じで、「ストロボ焚きました!」みたいに明るくはならず、必要最低限な感じだな。

久しぶりに良くとれたので印刷して渡してあげました。
ま、多分被写体が良かったんだな、うん。


ただ、D5000のバリアングル液晶の痒い所に手が届く感じが無いのはちょっと寂しいね。寝転がって撮らなくちゃならん。
そう、痒い所に手が届くD5000とFXサイズ最小カメラのD600との両刀使用っていうのが、最終的に導いた使用方法です。

あとね、バリアングルが優れているのは、「ひっくり返すと液晶面が隠れて液晶保護になる」って言うことと、一瞬「え、液晶が無い!フィルムカメラか?」みたいな感じが楽しい。


合掌。

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