2011年1月3日月曜日

知らないことがぁ~おいでおいでしてるぅ~♪

クリスマスの織館での会話にて、『花咲くいろは』のキャストって誰だっけ?
という話になりまして、結局その場の誰も言及できず、気になって帰ってから調べてみたんですが。

哲翁は、生でチョーさんが見れるのなら頑張ってみたいなぁ。

後、地元産の声優さんと。
地元産の能登麻美子姐さんと富山を愛してやまない高垣彩陽嬢は、1年で北陸にいらっしゃる時間はどちらが長いのかしら・・・とか思いつつ。



明けましておめでとうございます。
本年も、まぁ、つらつらと書こうかと思います。


>行きたいなぁ
大掃除の最中、各地で拾ってきた観光パンフレットなどを整理していたのですが、ぱっと目を奪われたのが、青空の下に広がる草原・・・。

信州ビーナスライン。

結局、ひぐらしの映画のポイントを探す途中で立ち寄ったときにはひどい濃霧で、こんな広い空は見られなかったよなぁ・・・って。


>デジタルノイズリダクション
大晦日にPS3でtrue tearsを見始めたところ、エンディングのスタッフロールの文字が結構ちらつくというかビビるのが気になって、少しPS3とテレビの設定を弄ってみたのですが、一応気にならない程度に収まりました。

変更した設定は、
・PS3
・”設定”⇒”ビデオ設定”⇒”BD1080p24Hz出力”を【入】
・”設定”⇒”ディスプレイ設定”⇒”RGBフルレンジ”を【フル】
・”設定”⇒”ディスプレイ設定”⇒”~スーパーホワイトHDMI”を【入】

・テレビ(SONY BRAVIA EX710 40inch)側
・”オプション”⇒”シーンセレクト”を【オート】
・”オプション”⇒”画質”で弄ったのをリセットするため【標準に戻す】

結局、いろいろなパラメータを試したところで、一番影響していたのは、テレビ側で”ノイズリダクション”と”モーションフロー”と”シネマドライブ”という設定をすべて意図的にOFFして使っていたのが原因みたいです。

しかし、ここまで映像作品を見るのに細かな設定が必要というのも、なかなかシビアな世の中になったものだなぁと。

昔、高専のクラス内でプログラミングコンテストなるものが有りまして。
まぁ、Visual Basicで紙芝居作品を作るだけなんですがね。
その中で、”ゲームみたいにエンドのスタッフロール作ろうぜ”っていう話になって、しかしもう制作時間がギリギリで、API使うのやめてタイマでテキストオブジェクトの座標を変えていったわけですが、直接画面上のオブジェクトを動かすのって・・・ね。
当時の電算室のパソコン・・・Pentium75Mhzのwindows 3.1でしたっけ?
コンテスト発表会のスクリーンで文字がちらちら上がっていったなぁ。
・・・っていうのを思い出しました。

どうなんでしょう・・・じょうはな座のパイオニアな機材だと、流れるようなスタッフロールだったのでしょうか。

ま、ごゆるりと1,2を見終えまして、やっぱいいですね。
心の揺らめきというか移り変わりというか。
なんといいますか、カットカットが上手いなぁ。
誰が考えるんですかね。
比呂美の唇とか。
昔ドクロちゃんねるで、おかゆまさきが真っ先に目が行く女性の部位を聞かれ、”唇”って答えたら女性陣揃って”唇はエロいですよねー”ってドン引きされてましたがw、そういう人がPAにも居たんでしょうかねぇ?
・・・うれしいですねぇ。
乃絵のお料理の後姿とか、楽しそうな理由は腰に巻きつけてるベルトを見ればわかるっていう。
比呂美の味噌汁を作る姿、ご飯をよそう姿、いちいちエロい。
愛子がコップの水を飲む仕草もな。
この辺の、一見不必要そうでとても大切な短い絵っていうのは、どこで決められるんでしょうかっていう。

しかしなんだね、眞一郎のお父ちゃんも、しをりちゃんに『全部ちゃんとするから』って言ったことありそう・・・っていうか言ってるんだろうなぁ。

そして、BD全視聴するたび、黒部さんが気になり始める。

さぁ、明日は3巻です。
比呂美の着物姿・・・にかけられる眞一郎の言葉がもう・・・ひでぇ。

合掌。

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