2010年9月23日木曜日

思い出し城端・むぎや。

城端むぎや祭で撮りためた写真を見返しつつ。
そう言えば、フィルムカメラも現像に出してみようかな。

>織館の朝顔
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予定通り、むぎや祭まで延びましたねぇ。
今回、D5000+F1.8 35mm+サーキュラ(偏光レンズ)で挑戦したのですが、接写すると色合いが多少変わる。
朝顔が発する何かの光がカットされたのか、余計な反射がカットされた本来の色なのか・・・まぁ、自由研究にどうぞ。


>善徳寺会館
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うむ。城端のいろんなところに思い出が。
こんな年期の入った会館の中で、true tearsよろしく麦端踊りの練習までさせて頂いたんだなぁ。
もうね、アニメの記憶なのか現実の記憶なのか不思議な感じです。


>城端乃絵
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ちらほらと見かけた行燈。
現地で見たときは”各家の人が描いたのかな?みんな絵心あるなぁ”と思ったですけど、どうやら絵師の印が押してある。
こういう小物を見ると、創作意欲が沸いてきますな。
哲翁もtrue terasポスター作ろうかな。tt行燈もいいなぁ。
女風呂・・・結構、みんな覗くんですよね・・・きゃー、えっち!


>真一郎
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7月に一括取得後、城端に来るたびに1枚ずつ頂いている住民票。
8月に比呂美、乃絵ときて19日は愛子、20日はとうとう眞一郎。
気のせいか、眞一郎1枚の時は記入用紙を再確認されたような気がします。

そう言えば、じょうはな座で競演会を見ようとチケットは買ったものの、開演前に来てみたら既に満席で入場不能な状態で、みつどもえぇ~!?まじで?
急いで別院会場へ移動して最前列の空いていた椅子を占拠し、平高校の踊りに備えたという次第。

この辺で、”街並み踊りも競演会も、良い位置でゆっくり堪能するには、2日体制にしないと無理っぽいなぁ”と感じ始め、ポスターの件と合わせて2日連続城端に心変わり。

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じょうはな座に乃絵ちゃんがいる風景。背高か!


>着物
こう、いろんなスタイルの着物が見られるのも楽しみの一つであります。
蝶々模様の帯とかなかなか素敵です。
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着物の後姿ってカッコイイですよね。
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>踊り手が若すぎる?!
20日、観光協会さんのテントの横で、出丸の街並み踊り開始まで待機しておりますと、お客さんからそんな声も聴こえました。
確かに、見ていてあらかわいいという感じなのですが、やはりこう、幻想的と言いますか、一昨年に見た動線・仕草が完璧な艶っぽい踊りにあんまり出会えなかったような。
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まぁ、そういう踊りを見たいときは、普段から稽古している何とか会とか郷土芸能部が踊る場所に駆けつけなければならんのでしょうな。
そんな訳で、出丸町の四葉会の踊りを見ようと思ってたんですが、予定変更で中止になってしまったorz。
でもさぁ、”あんたら腰の刀の差し方ちぐはぐや!”と注意されたりしているちいさな眞一郎とか見てると、将来が楽しみですよ。
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それでも、お子様とはいえ、なかなかの動きだと思いますよ。
ただみんなでピシッと揃うところまではなかなか出来ないかなぁ?



>といちんさ
以前に書いた、乃絵ちゃんに似合うのは『といちんさ』だべ!ってことで、こんな感じですね。
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でもでも、こっちのむぎやの格好も似合いそうですよね。
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そして、比呂美でイメージしたのがこんな感じの。
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それで、愛子は?
うーむ、藍色はちょっと大人ぶってる感じがしますねぇ。
明るい色の・・・柄が楽しいのがいいかな。
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>スタンプ
観光協会さんのテントのところでスタンプを押して配られておったのですが、休憩しながらふと思い立って御朱印帳を取り出しつつ、”やっぱこれにはちょっと押せないなぁ”なんて反省しつつ、またふと思い立って本屋さんで色紙を買って来てみました。
『愛子ちゃんの口が写りにくいので、しっかり押してください!』
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かくして、お口はしっかり写りました。
織館か桂湯でもっといい感じの紙や台紙を探したりするのも良いかもね。
ハガキでも良かったなぁ。


うむ、そんなところかな。
しかし、有名人って大変だな。

ポスターはまた日曜にでも額を買ってきて入れよう。
一枚しかないから、紫外線カットの額?そんなのあるのかねぇ?
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合掌。

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