”邪気乱遊戯・・・”とエンディングっぽく繰り返しつぶやくのが癖に。
「TT、上映開始!」
「こ・・・これは!?」
「比呂美嬢に手酷くやられた後じゃと言うに!?」
「しまったッ!岡田回かッ!」
←注:岡田さん
「そうだ。このベタベタの展開を受けるが良いッ!!」
「上映・・・中止ッ!!」
「ならんッ!」
「妄想バリアを展開!気合で乗り切れッ!!」
※展開するも岡田回の罠。
「ぐああああぁぁぁぁぁっっっッ!」
はぁぁ。トラどら後半・・・気合で見るか。
ちなみにTTイベントの西村純二監督と岡田さんの関係がこんな風に見えてきた。
「岡田ちゃぁぁん!俺達の好きなことが出来るって!」
「俺達って何だ?」
どうみてもドSの岡田さんも子供みたいな監督の前ではたじたじ・・・。
さて、近近両用眼鏡が出来たんですが・・・おもしろくないぞい。
レンズ上方と中央が近(ディスプレイを想定)でレンズ下端付近と両端が近(手元・書類を想定)したレンズでありまして、確かに仕事には最良だが、コミックを読むとかテレビでアニメを見るという”1つの画面に集中する”というシチュエーションに於いては、両端が非常にゆがむため違和感がある。
つまり、両用レンズは作品視聴には不向き。
コミック専用に近レンズ一択の眼鏡を作ろうと思う。
病院にひだまりスケッチとか持っていって調整したいんだが、恥ずかしい。
土曜は病院で頑張るかな。
メモ:病院ですること。
①コミック拝読用の近専用眼鏡作成。
②最初に作った眼鏡の微調整。
そのあたりの老眼知識を手に入れようとググッたが、リストランテパラディーゾの話題と、麻生太郎が”老眼でコミック見るの大変”とかが出てくるぐらいで、検索やめた。
そうか、麻生さんも大変だなぁ。
茄子で財政が回復した。
もうすぐ保険も降りるだろう。
TTイベントがもうちょっと遅かったらなぁ・・・比呂美狙いたかったなぁ。
えっ?
哲翁は比呂美派ですが何か?
しかし、眼鏡の代金が痛い。
どうせなら如月メガネ!とか言ってデカイ丸メガネ作ってみたり・・・。
出来るのかなぁ・・・コミック読むぐらいそんな変なメガネでもいいし。
うむ、そろそろ一眼レフの本体を動画撮れる奴に変えたいなぁ。
自然とSDHCカードも使えるようになって使い勝手が上がるし。
桂湖は満水だろうか。
あの湖底に沈んでるのが、越中・桂集落・・・山をひとつ越えると、飛騨・加須良集落・・・だっけ。
嗚呼、浅野総一郎さんがダム補償で800万円鉄道の費用を払っていれば、城端から白鳥の越美南線に鉄道が抜けてさ。
そうすると越美北線も九頭竜から白鳥まで到達しただろうか。
そういえば、何気に”因みに、もう2枚は友人のです。”なんて書かれていて、はうーとおもた。
さて、寝るか。
追記
乃絵ちゃんが非業の死をとげたなんて書いてるときにリンクとか怖い!!
でも財務省ドメインの謎が解けてすっきりしました。
ありがとうございます。
合掌。
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