2009年10月5日月曜日

パンフレット。

ARIA・まりみて・GunslingerGirl探訪のときにお世話になった旅行社に赴き、店内の上海パンフを漁ってきた。

うむ、やっぱ富山発にすると少し割高になっちゃうね。

城端を散策の後(あるいは富山前泊で)離陸とか考えてたけど、そこまで余裕ないかなぁ。
でも、その辺をきちんと行うと、旅行の気分も乗ってくることは間違いないからなぁ・・・富山発・・・どうするかなぁ。

あと、上海航空というのが判りません。

恐らく中国の航空会社だと思われ、そうなると事故時の補償がまったく違ってきますよなぁ。

・・・自分で旅を選び始めると、その辺の費用で高くなっていくんだよなぁ。
傷害保険とかね・・・。気が小さいから。

 

上海というのも微妙だ。
それなりに慣れた蘇州とは少し違うだろう。
・・・料理の値段とかどうなんだろう。
蘇州なら4人で中華食いに行って、200元あれば安全な飯とビールにありつけるだろうが、上海高いだろうなぁ。
あっ、そうか。その辺は弟に聞いてみるとしよう。

そう言えば上海蟹の季節らしいですね。
ググルと・・・やっぱり川の蟹なのね。
客先の人は、”あんまり美味しいものでもない。泥臭い”って言ってた。
但し、”北陸で越前ガニの味を知ってしまった人”の意見。

多分、哲翁にとっても1000円ぐらいのセイコガニの味噌をすすっているほうが幸せタイムなんだろうなぁ。

そう言えば誰かラジオで言ってたような・・・植田佳奈だっけか?
”上海蟹がうまく食べれなかったので、日本の蟹で練習してリベンジした”
って言ってたような。

ああなんか、蟹が食いたくなってきた。
哲翁は、ミズガニをバリバリと噛み砕いて食うのが割と好きです。

・・・いやいや。

ツアーにするかフリープランにするか。
どれだけCANAANの聖地が解明されてるかで決まってきますかね。
未解明が多いならツアーで当たりを狙うのもありか?

ま、そんな、行くかどうかも判らない旅のプランでしばらく遊べそうです。

 

>森永みるくの『GirlFriends』3巻

中盤で・・・”キーボードを叩き壊すときの感情って、今みたいな感じかな”なんぞとブラックになりましたが、なんやかんやで再接続。
どうするまりちん。

あれ、最近百合物の漫画な話しかしていないような。

合掌。

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