2009年10月6日火曜日

なるほどなぁ。

>上海航空公司

”事故が起こる確率と補償額は比例しない”・・・か。
JALとのコードシェアの場合、どういう扱いになるんだ?

それにしても、CANAANて、メカの表現がいまひとつに思います。

こう、飛行機の羽がしなやかに反って、着陸体制でフラップが小刻みに動いていたりしてると、”観察してるなぁ”というところなのですが、CANAANのメカを見る限りは、”低予算のなかで人間とドラマをしっかり描いていくということかな?”という評価に・・・哲翁としては頑張って欲しかった。

さて、主翼には”AIR CAINA”って書いてありますよね。
素直に実在するグループ・団体名を当てると”AIR CHINA”ですよね。
”中国国際航空公司”ですよね。
あれれ?

まぁ、東京から飛んでいるとすれば、つじつま合わせ的にはそうなるか。

今日は日本国内で出張してきたのですが、そこのお客さんと中国の航空会社の話になり、”以前中国の航空会社を旅行で利用したのだけれど、飛行中にブザーがけたたましく鳴り出し、『どうしたの?』と近くに座っていた客室乗務員に聞いても右往左往するばかりで・・・結局無事到着はしたんだけどね”という話を聞いてしまい・・・はぁ、困ったもんだ。

 

>ランカのアイモ

いやぁ、ちょっと思い出して。
中国の現場でお仕事してたら、その部屋のどこかで”ランカのアイモ”が鳴り始めてね。
”あるぇ?俺のカバンの中にあるPSPが勝手にスイッチはいったんけ?”
と急いで鞄に駆け寄ったのだが音を発している気配はなく・・・。
しばらくして、近くの中国人作業者が”喂!(ウェイ:もしもし)”って・・・。
お前の電話か!

中国の携帯って、デザイン多彩で・・・自由を感じるよね。
リチウムポリマーだから短絡すると爆発するけどね。はは。

深夜のテレビを見てたら、IPHONEもどきのテレビショッピングをやっていて、”丈夫だ”と言いたいらしく・・・金槌でガンガン叩き始めたのには笑った。
ホントに液晶?

 

>いきいき富山館

ふむ、有楽町駅すぐ・・・か。
ついでに銀座のアップルストアー・・・行っても何も買わんしなぁ?
あ、南青山の福井のアンテナショップも覗いておくか。
へぇ、波屋の塩雲丹が手に入るのか・・・。
便利な世の中になったものだ。

いきいき富山館のイベントページを見ていて、とろろ昆布を巻いたおにぎりにじゅるり・・・懐かしいなぁ、最近食ってないなぁ。

どうして”きときと富山館”にしなかったんかいねぇ?

 

そうねぇ、うぃずりず・かなめも探訪とか出来るかしら。

久方ぶりに朱印集めメインで歩いてみますか。

合掌。

2 件のコメント:

miya さんのコメント...

東京もんには意味わかんないからでしょw>きときと

うぃずりずって荒川区だよね?
あの路面電車は子供の頃何回か乗った記憶が三ノ輪か町屋あたりかなぁ。

哲翁 さんのコメント...

miyaさん、こんばんは。

>東京もんには意味わかんないからでしょw

そう言われればそうですね。
でも少し謎めいたほうが興味持たれたり?
そしてTT探訪者が”きときとって言うのはねry”って、嬉しそうに語ってくれるかなと。

>うぃずりず
貴重な情報が・・・メモメモ。
コミック表紙の都電荒川線ぐらいしか分ってないのに”探訪する”とか言っちゃってすいません。w
「全線乗れば駅ぐらいは見つかるかな」とか思っていた所です。
参考にしてみます。